私は43歳でフリーのプログラマーに転身できました。今は、夢だったリモートワークを楽しみ、時々いまさらスタバでマックみたいなことをドキドキしながら楽しんでます。40代で転職なんてできっこない！と思ってるかもしれませんが、工夫次第で全然可能です！ ◾️なぜ40代、業界未経験からフリープログラマーに転身できたか 結論から言うと「人生経験があったから」です。 プログラマーになるには新卒などで、ITの会社に入るのが定石だと思います。しかし、人生、道半ばで転職を考えて、リモートワー
新しくインスタのアカウント始めたらある日、DMで「あなたにピッタリだと思いました。LBALの〜〜と申します。インスタの無料研修を行っています。今後はPRのお仕事を受けて頂くことが条件です」 と言うDMが来た。これまでの経験から最初に「詐欺だ」と思った。しかし、送られてきたアカウントを調べても、外国人でもなく、フォローがめっちゃ多いわけでもなく、割とちゃんとしたアカウントだった。 LBALと言う会社も調べてみたが、きちん登記されて、ホームページもしっかりとした会社のようだった
結論から言うと。 結論から言うと ①関数単体をchatGPTに貼り付けて「これのどこがおかしい？」はナンセンス ②AIに教えてもらったコードの詳細説明も求めるべき ③プロジェクト全体に適合したコードを生成してもらうには、プロジェクトの本質を理解すべし ④機密情報の取り扱いはマジで注意！ ①関数単体をchatGPTに貼り付けて「これのどこがおかしい？」はナンセンス まず、chatGPTでこれまでの履歴がない状態で関数単体コードを貼り付けて「これのおかしいところは？」と書い
地方のスタバでマックはこれからもっと面白くなる 今日は柄にもなく九州の田舎町のスタバでMacBookを広げてコードを書いているけど、周りのお客さんが面白い。田舎なのにこんなに生き生きしている場所はなかなかないだろうと思います。 ○お客さんA 若い女性のお客さんAが電話しながらスタバに入ってきた。香水がかなりきつい。顔は見てないが、声からしてたぶん若い。どうやら行政と電話していて、事業再生の方法を模索しているようだ。スケジュールがタイトらしく、「事業再生はダメってことです
１件目の案件でいきなり前職の経験が役立った １件目の案件は電話関係のサーバー構築でした。 基本的にアプリをメインに経験があるため、サーバーなどの経験は無いことはクライアントは承知していましたが、それでも人がいなかったのか、私が参画することになりました。最終的には案件に付随する電話アプリも作るかもしれない、ということもあったかもしれません。 前職では電話関係は専門ではなかったものの、少し知見がありました。しかし、アナログ電話には知見がありましたが、PBX（電話交換機）には
その日、僕は人ではなくなった 無事に仕事がもらえてリモートワークが始まったはいいが、これがなかなかキツかった。今回は、きついポイントと対応したことを書きます。 リモートワーク最初の１週間は、まじでやばかった 実はラッキーなことに、初回の案件から要件定義から参画することができました。要件定義とは、ユーザー（発注者）の要望をヒアリングしたうえで、その要望を実現するために具体的にどのような方向性・手順でシステムを構築していくべきか、誰が見ても理解できるように文書化する作業の
こんばんわ。夜の10時51分です。noteを書いていると、自分が文字を書くのが割と苦じゃない、ということが分かってきました。相性が合っているかもしれません。 前回のまとめ ・業界未経験がなんの工夫もなくフリーのプログラマーになるのはかなり厳しい、てかほぼ不可能 ・あるSESの社長に出会った。その社長に気に入ってもらえた。 ・そして初めての企業との面談。。。 面談の結論から言うと、、、 「最初の企業との面談で一発採用」 でした。なんででしょうか？びっくりでしたが、自分ではそ
▼今でも大の緊張しい 僕は現在、45歳。時々、100人ぐらいの前でスピーチを30分くらいします。でも、じつわ、大の緊張しいです。 僕は多くの人と同じように、小さいころから緊張しいで、人前では足が震えたり、声が上ずったりしてました。スピーチをしなくいけなくなった頃はとても不安に襲われました。 特に体が固い方で、緊張すると体がこわばってうまく声が出せなくなり、それでさらに精神的に追い詰められ緊張する、という負のループでした。 長年、いろいろな方法をためしてみました。心療内科に行っ
まだまだマスクしてる人多いですよね～でも声がホントにこもって聞きづらい！！ ということで、2020年6月ごろに考案したマスクに着ける小型拡声器の件、まだ開発してます。以下、その時の記事です。 見れば分かりますがこのクラウドファンディング、、惨敗でした（悲）ぜんぜんお金集まらなかったですね。そりゃそうですよね。どこのだれかもわからないやつがリターンで実物無しのクラファンしてもダメですよね。解ってたようで、どこか、「いけるかも！？」という甘い期待がありました。 でもですね、
昨日買ったピアノはAIが搭載されてる。弾くごとにどんどん学習して、いつかは鍵盤をたたく強さや、速さなどを検知し、一個たたくだけで曲を演奏するようになるらしい。つまり、その時の自分のコンディションに合わせた曲を自動で選んでくれるわけだ。 説明書を見てみると、自分のSNSにリンクすると、投稿履歴などを読み取りさらに自分用にカスタマイズしてくれるらしい。 さっそく繋いでみた。白い鍵盤はまだ単音が出るだけだが、黒い鍵盤をたたいたところ、ありとあらゆる鍵盤が動きだし、まるで声のよう
今は消防設備士７つ、第２種電気工事士を持ってる。これが起業に素敵に役立った。名刺見せただけでとあるメーカーさんから「すげーな、うちの仕事手伝って」と言われた。実践のスキルはほとんどなかったけど(T-T) で、勉強の方法は、まずわ普通に皆さんがやってるように勉強する。重要なとこに線を引いたり、付箋を貼ったり。。 そして、大まかに二つに分類する。①覚えるしかないこと ②考えれば解けること ①に関しては頑張る ②に関しては公式などを覚えてあとは問題を解く。 集中できない理
医療従事者、介護者、保育士、コンビニなどの店員がマスクをして、さらにビニール越しだと声がこもって聞こえづらい、という意見があり、考案しました。実用新案登録しましたが、結局は製品化しないと意味がない！ という事でクラウドファンディングを始めてやってみる事にしました↓ https://camp-fire.jp/projects/319162/preview?token=3d4b2hqk 既存のマスクを挟み込み、表に小型スピーカー、内側に小型マイク(抗菌)を取り付け。マスクを
