リーマン辞めたオヤジが語る

お金の満足感について

サラリーマンを退職してはや８年が経とうとしております
日々精進が続いてますが、、、お陰様でいまのところオヤジは
無事生きてます　生きてるだけで儲けものだと思ってます

当初事業を大きくして、たくさんお金を儲けて、、、と
それが周りの人や、家族の幸せや自分の幸せに繋がると思ってました

お金を儲けてお金持ちになって、
みんなや自分に、再分配することが自分の満足感や幸福感を上げる
ということは、今でもそんなに間違っていないと思います

ただ、ある程度のお金を儲けたあとは、
自分の満足感は変わらないと感じました
（本当に、、そんなにもうけてませんが、、、苦笑）
というのは、、、ですね

そりゃ、たくさんの金があるにこしたことはありませんが、、、
私自身、ファッションや装飾品（時計など）、車はまったく興味がなく
お酒やたばこもやりません　

おいしいものを、周りの人や家族と、ちょっと食べられ一緒に共有できれば
それで満足です　はい　うそではなく
お寿司、うなぎ、ラーメン、やきとり、パスタ、ピザ、中華なんでも
（今も続けているダイエットが大変ですが、、笑）
あと、旅に突然出る習性があります

回転寿司が特に好きです！！どうでもいいですね

ただ、収入がないと、そのおいしいものも食べれないから
旅にも出れないから
一生懸命働いているといった構図でございます

ちょっと話題がそれましたが、、、つまりですよ

ここからはあくまで、私見を整理しますと、、、

①原則仕事は、一生懸命やる
②ある程度のお金が入ってくると、それ以上のお金が入ってきても
　満足度や幸福感は同じではないか
③いろいろ考慮すると年間８００万円以内くらいが心地が良い？
　（オヤジ自身は、それ以下でも十分である）
④暇は、ありすぎても満足感を減らす

いろんなご意見はあると思いますが、、

とりあえず、仕事がんばろーっと