【たーぼうの教育ニュース②】2024年4月21日(日)
こんにちは!たーぼうです!
今日は、卒業生からの依頼でビジネスのヒアリングに応じるという面白い出来事がありました。これも発信を続けて来なかったら、きっとなかったので、やってきて良かったなと思っています。(あまり言ってませんが、各方面から教育文脈のヒアリング依頼されることが多くあります。こちらも勉強になるので、面白いなーと思って受けてます。)
さて、今日も思考の整理の一環で、実験的にやっています。もし良ければテキトーにご覧ください!
ということで第2弾:インタビュー・イベントの紹介です。
■1:ステキなインタビュー記事など
4/18 教育新聞
「午後3時半には、学校に先生はいない」を当たり前に(庄子寛之)
ーーーーー
庄子寛之さんの記事は、言わずもがなですが、いつも面白いです!
今回とても共感したのは、放課後の勤務状況です。子どもたちがいなければ、リモートで対応して良いとなれば、かなり働き方改革につながる可能性があると思います。
子どもたちがいない時間であれば、リモートに移行できるものはとても多いと思います。まだまだ会議は紙ベースが多く、議事録も紙に追加で手書きということも多いです。いっそのこと思い切って改革した方が、物事はかなりよく回ると思います。(春休み中も、リモートでできることも多いので、もっと柔軟に進めていったらいいなと思います。私立ではやっているところがあるので、めっちゃいいなと思います。)
■2:気になるイベント・団体の活動などを紹介!
5/12(日)10:00-12:00
NPO法人 School Voice Project
フキダシカフェ|今年度やってみたいこと
ーーーーーー
所属NPOがやっている対話イベントです。素敵な仲間と一緒に運営しており、今回で第8回になりました。実は写真もしれっとリニューアルしており、再スタート感があったりします。(8回もあったので、それぞれにちょこちょこと変化がありました。)
テーマは今年度やってみたいことです。4月も半分くらい終わりましたが、徐々にできることも見えてきた人がいるんじゃないか?と思っています。私も少しずつアクションをしているところです。ぜひ今年度の計画や構想など話ながら、ゆるっとお話ししませんか?
今週の第1弾:教育ニュース編の記事はこちらです。
お読み頂きありがとうございました!
またお時間があればご覧ください〜!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?