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後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
7日間毎日更新できてましたが、日付変わってしまった・・・悔しい・・・けど気にせづ書きたいと思います。
最近ふと
この写真を載せてはいるが、面白いのだろうか?見てくれる人はどう思っているのだろうか?もっと見栄えがいい方がいいのかな・・・
と思ってモヤモヤしてたところに@watanabeaniさんの投稿が・・
いやーあやうく、写真の本質を見失うところでしたっっ!!と
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
世の中のこんな状況だから、家にこもらざるを得ないので記事を書くことを意識しておこなっていますが、一朝一夕にはいかない。自分のポジションを考え見てくれた人に何ができるか?考える。。。個人的なことですが、写真集を作るためのステップをいくつか模索中。今後載せます。
今日は文字通り”ホワイトデー”になりましたが、雪の中写真撮りに行ってました。子供たちはジュースで釣って無理やり
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです。
今後の最終的な目標というかvisionとして「後ろ風景写真集」を出す!と決めました!どうしていくのか?何にも未定ですがとりあえず、行動していこうと思います
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サンリオ男子&女子
息子も娘も可愛い物好きに育ちました
サンリオは夢の国だそうです
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もしもーし
警察博物館の不審者からの電話がくる
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
今日で何回目の投稿だろうか。。今までこういった自ら発信するということをしてこなかったのは、
書くことがない、ネタが尽きる
と思っていた。ただ一度勉強してみるとこんな面白いことはないなーと最近は思い始めてます。最近学んだのは
自らの経験を書く
ということ。自分なりに仕事に没頭してきたつもりで、視点を変えればネタは山のようにでてくるなーと。最近では、書くこと、アウ
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
今日は息子オンリーです。後ろ姿を撮る時のコツですが、まずは気づかれずに撮るのが自然な姿を写せて良いですね!
特に、何かに夢中になっているときやその一瞬を切り取るを意識してます!
休みが少ないのであまり撮れてませんが、出かける際は必ず、カメラを持って出かけます。カメラはSONYのα6400のミラーレスにSIGMAの30mm f1.4が最近のスタンダードです。
この写
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
書くこと、アウトップとはほんと難しい。単純なことなのかもしれないが今までやってこなかった事、感情や思いをつづることの難しさを痛感して次第です。妙に色気付いたりとか、いろいろ考えてみるがそれよりも書きまくった方がいいのか?と原点に戻る事を繰り返していて気づけば時間だけが経っている。
昨日今日は、子供2人と公園へ遊びにいきながら気ままに遊ぶ風景を写真に納めてました。”後ろ
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです。
何を書こうか。どうしたら伝わるかな。
など小手先の表現方法を調べるなどしていましたが
そんなことよりも書き続けること事で上手くなるを信じて
今は続けて行くのがベストかなと思い、今までの自分が経験したことの
アウトプットをしていきます。
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夏の日の午後
バルコニーにプールを広げてこの時期は
毎日プール
のどかで微
後ろ風景-今日のBack view-
どうも!けーたまんです!
毎日投稿って大変ですね💧皆さんすごすぎです!でも継続します!
現在、料理のことで自分が経験してきた事をまとめてますので
それも何回かに分けて記事にできたらと思います!まずは100記事目指します!
わくわく
サンリオでの1枚。おばーちゃんと。
順番は守る派です
おやつの時間
息子も仲間入りの1歳
息子の写真この頃は少なくて
見つけるの苦労しました。
大丈夫、ゆっくりおいで
夕方、家族でバルコニーで長縄跳びをしていて
今日あっちの方で花火やるんだってよと話したら
へー、あれ?
もうやってるよ!
と夫
見えやすい高所に移動
高ーい所は得意でない長女
行けないかなーと思ったら行けた
しかもそこまで怖くないと言う
音が苦手で嫌がっていた花火も
離れていれば凄ーい綺麗と楽しめた
大きくなったなーと思う
後ろ姿
下に降りる時は
生まれたての子馬か
足腰弱ったおじ
うしろすがたスケッチ
後ろ姿って、なんとなくロマンを感じる。
もちろんお顔も魅力的だけれど。
後ろ姿から漂うもの、後ろ姿が語るものと、にじみ出る要素ってなんとなくあって。
それはお顔よりも間接的であり、想像力が膨らむポイントでもある気がする。
いつかの春の日。これもまたスケッチで生まれた誰かの後ろ姿のはんこだった。
商品として並べていると、お客さんにいつも「誰ですか?」「○○に似てる」「哀愁漂ってる」など