マクドナルドで私を育ててくれた名言を有料noteにしようと思った理由。
①モテルで。→アルバイトマネージャーになろうとしたきっかけはこれ。
②わからないところでやれ→つまみ食いがバレて、当時の店長に言われた言葉。
③休憩時間に何もしないやつは馬鹿だ。→社員2年目、当時の店長に言われた言葉。この店長との出会いがその後のマクドナルド人生に多大な影響を。
④絶対にわかる時が来る。→社員3年目、シフト作成に行きつまり、もうやめようと思った時に、先輩マネージャーに言われた言葉。
⑤タイムマネジメントができない店長なんてゴロゴロいる。→社員5年目。当時の上司に言われた言葉。店長より上の、エリアマネージャー的なに方ボソッと。
⑥この辺の社員の方々は無駄な仕事多いよね。→社員1年目。横浜から赴任してきた超やり手の先輩マネージャーの方から。
⑦お前は床でも掃除してろ!→社員3か月目。初の大失態を当時の店長に報告した時に言われた言葉。
⑧お前のしていることなんて、クルーと何にも変わんないよ。→社員半年目。これも横浜から赴任してきたマネージャーから言われた言葉。
⑨1人で仕事しててもしょうがいないやろ?→社員2年目。仕事が回らなくなり、それを見透かされ、当時の先輩マネージャーに言われた言葉。
⑩とりあえず、今のままなら一生店長になれんぞ。→社員12年目。店長チャレンジ挑戦中に、当時の店長に言われた言葉。
11、12番目は有料の方で。今は非公開にします。(クルーの方からの相談でした。)
マクドナルドで得た経験は本当に自分の人生に役に立った。
これを有料noteにするか迷ったけど、スタンドFMで5万回再生を達成した今でも、グサッと刺さっている。もちろん、時代背景もあるだろうけど、僕は、1974年生まれ。奇しくも、日本マクドナルドとセブンイレブンジャパンが日本で創業した年と同じなのです。
なので、今回は予告として、タイトルだけでも、読んでもらいたいと思って、あえて、告知みたいな感じの記事です。
店長になって、グランドオープン(新規店舗開店)もやらしてもらったり、店長になるには、人一倍時間がかかりましたが、おかげさまで、上司、店長、先輩マネージャー、クルーの方々には、恵まれました。
古い考えかもしれないけど、僕の考えとしては、今、20代、10代でもネットビジネスで、成功されてそれで充分な生活を送れたり、自分の商品を簡単に作って売れる時代ですが、そこには、やっぱり、リアルな人間関係のスキルは必須だと思っています。ぶっちゃけ、かわいい商品、似たようなサロン、自分のスキルを売る(動画編集や、ライティングなど)溢れているわけで、その中で、Twitterとかで拡散して、はい売れました!なんて甘い世界ではないと思います。リアルな人間関係という面では、いかに、自分の言葉で相手の方と向き合う、間合いみたいなことが必要。ネットだと尚更ではないでしょうか。と言う思いもあって、今回記事にしようと思いました。
そして、スタンドFMで意識していることは
言葉使い。
ネガティブな配信はなるべくしない。
ご縁を大切にする。
これは、ほとんどがマクドナルドで、人間関係に揉まれて、得たこと。
それをあえて、有料にしてみて、皆さんには、3月上旬にはお届けできると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。😊