「アジアの天使」を観る
兄に呼ばれソウルに渡った妻亡くした子連れ作家
父母亡くしてるソウル在住三兄妹の生活支えてる長女
二つのファミリーが偶然に旅するロードムービー
朝日新聞社が制作に名を連ねてるし
政治も民間も日韓関係悪化やけに強調するし融和地味に
訴えてるのがやや鼻に付くがエンドではすっかり
忘れてるのは石井裕也にやられたということでしょうか
英語は国際言語であるけど強い意思伝える限界のもどかしさ
物語転がすキッカケとして子供の使い方の上手さ
アクシデント共有すると連帯感生まれるのは日常でも