【期間限定】超高速でイメージするチーターの日本史 イメージ記憶術を活用した、令和時代の革命的参考書
「日本史がなかなか覚えられない」
「得意な方だけど、もっと効率的に勉強したい」
という方へ、塾なしで下剋上も十分狙える禁断の参考書を配布します!
参考書1冊分(1980円)が無料になるので、是非最後までご覧ください。
突然ですが、日本史の勉強といえばどんなものが思い浮かびますか?
あるいは、今までどのような勉強法をやってきましたか?
人物名など単語をたくさんノートに書いて丸暗記する方法、教科書を全て丸暗記する方法など、たくさん勉強法はありますが、あなたが行っている勉強法の大半は効率が悪い勉強法です。
なぜなら、知識を無理やり頭に叩き込んでいるからです。
実は私も、上記のような効率の悪い勉強法をやっていた時期がありました。
そんな私がとある記憶術に出会い、2カ月で偏差値を19上げて志望校に合格した方法をお話しします。
たった2か月で偏差値を19、点数を39点上げた、○○○○記憶術
当時高校3年生の私は途方に暮れていました。大学受験を間近に控えているのにもかかわらず、模試の偏差値が絶望的だったからです。
中でも特に伸び悩んでいたのが、日本史です。
第一志望校に合格するためには、最低でも偏差値60以上が必要でした。
しかし、この時の私の偏差値はたったの48。偏差値60以上など、夢のまた夢です。
ですが、ここで諦めるわけにはいきません。私は半年で偏差値を65まで上げる決心をして、日々勉強に取り組みました。
その過程で様々な教材や勉強法を試しました。教科書や資料集、日本史漫画、分厚い参考書、授業動画、赤シート、ひたすら書く勉強法…etc
しかし、結果は今一つ…。
「クソ!こんなに勉強しているのに…。」
そんなある日、記憶力日本選手権大会最多優勝者であり、世界記憶力グランドマスターの称号をもつ池田義博さんのことを知りました。
彼は東洋経済の記事の中で「記憶力は、イメージの力と言っても過言ではない。」と語っています。
今までの私の勉強法は、とにかくたくさん単語覚え流れを無理やり頭に落とし込むといった方法でした。
あなたも、このような勉強法を実践しているかもしれません。
しかし、その勉強法ではイメージが湧かないため記憶に残りにくく、結果が出るはずもないのです。
この記事を読んだ私は「イメージで理解できている単語や出来事、人物名は覚えれる」ということに気づき、勉強法を大きく変えることにしました。
この後、池田氏の記憶法を日本史に応用して2か月で偏差値を19上げることになるのですが、その前に「イメージ理解」について少し解説します。
イメージで理解できているって具体的にどんな状態?
「イメージが理解できている」というのは、
「見た瞬間に、その出来事や人物に関する映像・画像が思い浮かぶ」ということ。
例えば、あなたは「ドア」というものがどんなものか知っていますよね?
なぜでしょう?
それは、脳裏に「ドア」のイメージがこびりついているからです。
ドアという単語を聞いた瞬間に、このような画像が思い浮かんできませんか?
これが「イメージが理解できている」ということであり、記憶の正体と言っても過言ではありません。
このように、画像や映像などを使って覚える方法を、イメージ記憶術と呼びます。
この方法は、先程紹介した世界記憶力グランドマスターの池田義博(いけだよしひろ)さんや スピード記憶トレーナーの麓 直樹(ふもとなおき)さんも愛用している方法です。
「覚えている」「理解している」というのはこの状態のことをいうのです。
さて、話を戻します。
当時の私は、このような記憶術を活用して「日本史をイメージでおさえる」ことが最強の勉強法なんだと気が付き、早速実践することにしたのです。
しかし、この記憶術を市販の教材で応用するのは至難の業でした。
私が受験生の時に行った、イメージ記憶術の活用法
まずは、日本史の暗記事項を簡単な参考書などでイメージする
↓
イメージが湧きにくいところは、自分で勝手なイメージやストーリーを作りだす。
↓
それでも分からないところは、googleでそれに関する人物画像などを調べる
私は、このような方法で勉強しました。
正直、この方法に慣れるまでは本当に苦労の連続でした。
いちいち自分の中で架空のイメージを作りだしたり、ネットで調べたり・・。といった感じで、手間がかかりますからね。
しかし定着度が非常に高いため、何十回も見たり書いたりしなくて済みました。
大変ですが、慣れてしまえばいい方法だったと思います。
結果2か月後の模試では日本史の偏差値を19、点数を39点上げることに成功。
日本史の偏差値で67、総合偏差値で72,2という数字をたたき出しました。
そして最終的には、2か月前の成績では厳しいと言われていた都内の第一志望校に現役合格することができたのです。
しかし、今思えば「あんな面倒くさい勉強法なんてよくできたな」と思います(笑)。
よくよく考えてみると「日本史をイメージで理解できる」参考書があれば、こんな勉強をする必要はなかったんですよね。
しかし現実は厳しく、私が知る限り「時間と手間をなるべく掛けずに、日本史をイメージで理解できる」という参考書は、今でもありません。
教科書や市販の参考書は文字ばかりで難しく、イメージが湧かない。
授業動画は、時間が掛かりすぎる。
「じゃあ、画像がたくさん載ってる資料集ならいいんじゃないの?」と思った方も多いでしょう。
確かに資料集は画像が豊富です。ですが、情報量が多すぎてごちゃごちゃしているため、分かりにくいんですよね。
実際の資料集を見ればわかると思いますが、あの量をイメージで覚えようとすると2分で挫折します。
あなたには、私のような苦労をして欲しくありません。
そんな思いで開発したのが、「超高速でイメージする、チーターの日本史」です。
イメージ記憶術に特化した、革命的参考書
短時間でかつ最小限の手間で、イメージを活用しながら日本史を理解できる教材。
それが、「超高速でイメージするチーターの日本史」です。
これはまさに、受験生の時に喉から手が出るほど欲しかった参考書です。
約1年間かけて開発しました。
この教材を製作するうえで、強く意識したことが4つあります。
①初心者でもわかりやすいから挫折しにくい
教科書や他教材のような複雑な言い回しを徹底的に省き、かみ砕いて説明しています。
そのため、初心者の方や日本史が苦手な方でも簡単に理解しやすく挫折しにくい教材となっています。
②イメージ記憶術に特化しているから覚えやすい
解説の合間に画像を多く載せているため、「イメージ記憶術」を使うことができます。
私が学生時代にやっていたような手間と時間が掛かる勉強法をしなくても、イメージで理解することができるように工夫しました。
実際の画像
③一時代あたり、最短40分でマスター可能
人間が一分間で読める文字数は、約600文字だと言われています。
本教材の旧石器時代~江戸時代までは45000文字以内、明治時代~平成時代までは約73000文字です。
つまり、旧石器時代~江戸時代までは1シリーズあたり最短2時間足らずで
複雑で覚えることが多い明治時代~令和時代でさえも最短4時間以内に終わらせることができます。
旧石器時代~奈良時代:2時間
平安時代~室町時代:2時間
安土桃山時代~江戸時代:2時間
明治時代~令和時代:4時間
また、旧石器時代~令和時代までを合計すると15個の時代があります。
10時間(600分)÷15=40
要するに、一時代あたりたったの40分で学ぶことができるのです。
これは、数ある日本史参考書の中でもトップクラスの速さです。
グラフからわかるように、市販の参考書の約4~6倍の速さで終わらせることができます。
※チーターの日本史シリーズは全部で4冊あります。
旧石器時代~奈良時代:2時間
平安時代~室町時代:2時間
安土桃山時代~江戸時代:2時間
明治時代~令和時代:4時間
という目安です。
④電子書籍だから、持ち運びに便利!
今までの参考書は、持ち運ぶのにも一苦労。なにせ重いですからね。
一方、この参考書は電子書籍であるためスマホにダウンロードするだけ
でいつでも好きな時に学ぶことができます。
利用者の声
※個人情報保護のためモザイクをかけています。
「チーターの日本史」シリーズは、全部で4作品あります。
旧石器時代~奈良時代編
☆時代区分の集中講義付き
平安時代~室町時代編
☆時代区分の集中講義付き
安土桃山時代~江戸時代編
明治時代~令和時代編
使われている画像の数は、なんと計1039枚!
著者プロフィール
ロード
日本史講師
高校生時代にイメージ記憶術に出会い、2か月で偏差値を48→67まで上げる。
ベネッセ・駿台共通テスト模試 校内総合1位 偏差値72.2
ベネッセ・駿台記述模試 校内総合1位 偏差値69.4
最高偏差値77.7
評定平均4.7
料金
私はこれまで10万円分以上の教材に投資し、
1000本以上の授業動画(計500時間以上)を拝見してきました。
また、こうして得た知識を教材としてまとめ直すのには約1年を費やしました。
「超高速でイメージするチーターの日本史」は、その集大成です。
1シリーズあたりたったの2~4時間で
記憶の質が高い日本史を学習できる参考書の値段は、
1シリーズ当たり1980円です。
※一冊分が無料になります。
豪華二大特典
特典①時代区分の集中講義×2
何が起きてからが奈良時代で、何が起こったから平安時代になったのかわかりますか?
教科書や参考書など、他教材では意外と曖昧にされがちなのが時代区分です。
この時代区分が曖昧なまま受験に挑むのは、正直危険です。
ぱっと見飛鳥時代っぽい出来事だけど、実は奈良時代だったということが
結構あるからです。
私も受験生時代、時代区分を理解していなかったせいで何度も失敗しました。
そこで、本教材では「ここからここまでが奈良時代」というような
時代区分を明確に理解するための講義を
「時代区分の集中講義」として収録しています。
この講義を受ければ、「あれ?この出来事って何時代なんだ?」という疑問が嘘のように解決します。
※この講義が収録されているシリーズは、「旧石器時代~奈良時代編」と
「平安時代~室町時代編」の計2つです。
特典②いつでも手軽に学べる、チーターの日本史PDF版
「超高速でイメージするチーターの日本史」のPDF版を差し上げます。
このPDFファイルをスマホなどの本体またはドライブというアプリに保存すれば、いつでも好きな時に学習することが可能です。
※こちらの特典②は、全てのシリーズについてきます。
対象となる方
こんな方にはオススメしません。
・日本史を勉強する必要がない人
・超難関大学までの日本史がすべて完璧になっている人
・文字の暗記のみで勉強を進めたい人
一方、こんな方にはオススメです。
・日本史が苦手な人
・勉強時間をできるだけ削減したい人
・活字のみを見たり書いたりする勉強法から脱却したい人
・頑張っているのに結果が出ない人
・日本史を短時間で学び直したい人
期間限定特別オファー
参考書一冊(1980円相当)が無料に。
なんと今回、チーターの日本史の一冊目である旧石器時代~奈良時代編を無料で提供させていただくことになりました!
このサービスをやるのは、おそらく今回が最後です。
この機会をお見逃しなく。
超高速でイメージするチーターの日本史(旧石器時代~奈良時代)を無料で受け取る ↓
【50%OFF】驚異の4000円引き!
さらに、6月11日~6月27日の間にセットでご購入いただいた方に限り、
4つで1980円×4=7920円の所、
約4000円引きの、3980円でお買い求めいただけます。
つまり、4つ買うと2個分が無料に。
要するに半額ですね。
※ただし、4つセットでお買い求めのお客様に限ります。
もちろん最初の1冊(旧石器時代~奈良時代)はセット購入の有無を問わず無料です。
超高速でイメージするチーターの日本史(旧石器時代~奈良時代)を無料で受け取る↓
お得なセットでのお買い求めはこちら。↓
受験勉強はスピードが命。
よく言われることですが、受験生が時間がありません。まさにスピードが命なのです。
だからこそ、日本史はできるだけ早く終わらせるべきです。
時間は有限ですからね。
そのためには、定着度の高いイメージ記憶術を活用することが最も近道となるのです。
文字ばかりを暗記して、知識と流れを無理やり頭に叩き込む。
そんな勉強法、もう卒業しませんか?
「チーターの日本史」で、ライバルに大きな差を付けましょう。
超高速でイメージするチーターの日本史(旧石器時代~奈良時代)を無料で受け取る↓
お得なセットでのお買い求めはこちら↓