私が毒親になってしまった件3
TA交流分析
”いい子”製造マシーン
みなさまこんばんは(^^♪
私の子供が私の小さいころのコピーみたいに、
聞き分けよく、おりこうさんないい子になっていたと
気付いたのは。
旦那さんが〇〇ックな職場からホワイトすぎる職場に
異動になってしばらくのこと。
旦那さんがブ〇ッ〇な職場に異動する前と同じように
育児にかかわるようになったんですね。
子供と接する時間を増やした。
特にお風呂に一緒に入ったり、寝かしつけとか再開してたんですね。
(私が家事とかやって忙しいときにね)
そうしたらね。
それだけで、子供が感情表現をちょっとずつするようになったんです!
私の前だと言い訳よい子だったのに、パパの前だと
苦手な食べ物を「きらい」って言ったり
何より声をあげて笑うようになったり。
パパがいない時、私にも抱っこしてとか、せがむことが増えてきて。
あれ。。。?
今まで見たことないうちの子がいる。。。
さすがの私も旦那さんの手助けがあって心の余裕が生まれていたので
なんでだろう?って思って。
でも理由が分からないし、もう私の子供へのスタイルは3年で
確立してしまったから、変えるのも面倒くさい。
そうした時にTA交流分析に出会ったのです。
そして勉強したのが
「ストローク」
「人生の立場」
これによって私は子供へ存在承認の働きかけができてなかった
そして親と子の信頼関係を自らゆがめてしまったって気づいたんです。
子供にとって何より必要なのは、
「この世に生まれてきた喜び、そして父と母に愛されている
存在していいんだという安心感と信頼感」
それを何より子供を産み落とした私自身が子供に
してあげないといけなかったのに、、、
それを
私は「時間がない」を言い訳に
親の都合と理屈を優先して、子供にあげることを怠っていたんです。
子供が、子供自身で将来の道筋を決める
その重要な決断「幼児決断」をする時期に。
TA交流分析を学べば学ぶほど、この3年間を後悔しない日はないです。
次回はちょっと深堀してお話したいと思います。
すべてのママとパパに聞いてほしいよ!!♬
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