ローレンバコールと反赤狩りと朝鮮進駐軍、三国人
現在の、日本の反日思想主義者である陰謀論者や、似非ナショナリズムで日本人を洗脳し続けてきた勢力こそ、朝鮮進駐軍のイデオロギーを継承した帝国主義者、マルクススターリン、レーニン主義を重んじる、偽旗作戦や擬態、ダブルスタンダード、背乗りなどの支配方法が得意なカルト勢力。
ある陰謀論者は、それをGHQとCIAが日本に送り込んだスパイ、のような見解をするが、真相はもっと複雑怪奇。日本の中からそれだけの現象を見ても見抜けない繋がりがある。
そもそも、その朝鮮進駐軍や、中国人の過激思想を持つ集団を黙らせるために、三国人、と言ったのはGHQマッカーサーであり、それはあなた方は先勝国ではない、第三者、三国人である、と言う意味で、その朝鮮進駐軍のイデオロギーを継承した反日思想主義者は今でもその言葉を差別だと主張している。
その時から、アメリカ民主党に対する赤の勢力による陰謀論プロパガンダが始まった。
政治の世界にも、その三国人の意志を継承した人物が多く紛れ込む。それが北朝鮮より洗脳の技術を学び、韓国経由から日本へと入ってきた統一教会を政治介入に引き入れた岸信介氏であったり、その思想を受け継いだ安倍晋三氏のような人物。
そういった人物達や、自民党自体がCIAが作った工作機関であると認識している陰謀論者達は、まだまだ読みが浅い。
実際CIAとはロスチャイルドの私有諜報機関であるとする説は有名で、イスラエル建国に尽力したのもCIA。そのCIAと関与するのがフリーメイソンやイルミナティといった世界のグローバルカルトを総括するカルトの親玉である秘密結社、プロビデンスの目を掲げる者たち。
フランス革命、ロシア革命、中国文化大革命、日本の明治維新に至るまで、その革命と名のつくものには全てマルクス主義や共産主義思想、フリーメイソンやイルミナティの影が必ず潜んでいる。別な記事でも話したが、移民の玄関とされたエリス島、アメリカニューヨークにある自由の女神は革命国家であるフランスの、フリーメイソンからの贈り物になる。つまり自由の女神とは自由、平等、博愛のトリコロール、その共産主義革命の達成と記念のために贈られたモニュメント。
実際マリーアントワネットの処刑等によってプロレタリア革命は達成されたわけだが、それは同時にピラミッドアイの頂点に君臨するプロレタリア(労働者、働いて賃金を得るゴイム、我々のこと)、の頂点に君臨する石工職人、ユニテリアン主義の友愛結社の勝利でもある。つまり自由の女神の贈り物は、フリーメイソンのDの意志の達成、支配権力の奪還の成功記念のモニュメントでもあった。
Dの意志とは、フィリップ4世によって壊滅させられたテンプル騎士団最後の総長ジャック・D・モレーの、Dの意志の事であり、壊滅させられる原因ともなった、バフォメットを秘密裏に拝む儀式を行うような、密教を行っていたグノーシスカバリスト、今の言い方で言えば土星(サターン)、崇拝のニューエイジ、フリーメイソンとイルミナティが引き継いだ意志となる。
それが旧支配層、皇帝、皇族、王族、殿様制度のような支配システムの破壊と、新たな支配権力を奪い取った後の再生、反キリストのグノーシス主義カバリストによる、世界の完全支配を実現するための革命だった。そのために必要だったのがフランス革命やロシア革命、中国文化大革命や日本の明治維新のような革命になる。その後に3つの世界戦争を得て実現するのが新世界秩序。ルシファー崇拝によって完全なる支配統治をされた世界。フリーメイソン33階級アルバートパイクの手紙が本物なら、まさにその文章通りの現実が今現在起きていることになる。しかしそのアルバートパイクの手紙ですら本物ではなく偽物、作られたものであるとする見解もある。
それが偽物なら、カルト集団お得意の故意に見せるための陰謀論であった可能性は高いし、基本的にカバラ、黒魔術は人の心を操るもの、そういった手法を使い人々を向かわせたい方向へ操ったりもする。ヒトラーもその黒魔術によって操られていたとも考えられるが、自ら解っていて行っていた事であった可能性もある。
後にロックフェラーの関連施設、MKウルトラ計画でお馴染みの、タヴィストック人間関係研究所でも研究され尽くされた「洗脳」とは、コミンテルン勢力によって使われた人の心を支配し操る方法だが、それこそがカバリストが使う黒魔術そのものであり、それはまさに悪魔の支配方法。悪魔の囁きを聞かせ続けて支配下にする手法なので、神が禁じた善悪の知恵、禁断の果実を使った支配方法になる。CIAはロスチャイルド、それこそタヴィストック人間関係研究所が関係する心理操作の応用として使われたコインテルプロを行ったFBIはロックフェラーの支配下と自分は認識している。真珠湾攻撃と太平洋戦争が始まったのが1941年であり、その１年ほど前に、ロックフェラーセンターでは、FBIの拠点としての無料オフィスが提供されている。
ヒトラーの存在があったから今現在のイスラエルが存在する。それがあるからこそ、新世界秩序実現に向けた3つの世界戦争の実現も視野に入ってくる。
マルクス主義がフリーメイソンとイルミナティが関係する主義なので、必然的に洗脳を使った支配を得意とするのは、コミンテルン勢力は悪魔崇拝、カバリストからそういった人の心理を操る黒魔術も継承したと、自分は推理しそう見ている。
土星(サターン)が地球に最も近づく水瓶座の時代、ニューエイジ、新時代の幕開け、それこそがニューワールドオーダーであり新世界秩序と言う意味になる。占星術を行うのがカバリストであり、その悪魔崇拝にはユダヤ人はまったく関係しない。ユダヤ人はその密教となる儀式を隠す目的、カモフラージュするためのスケープゴートに利用されてきただけで、それ自体がカバラ、黒魔術となる陰謀論を使って人の心を操ってきた。
第二次世界大戦で日本に対する２回の原爆投下を決断したのはその当時のアメリカ民主党大統領、ハリー・S・トルーマン。そのトルーマンは若い頃白人至上主義カルト集団、kkkに属していたとされる。自身の父親もkkkに属していたとされる、トルーマンと同じ思想を持つドナルドトランプは、原爆は早く戦争を終わらせたとする認識を持つ。
実際原爆投下計画の事実は、トルーマン自身と側近、少数の者にしか伝えられていなかったもので、アメリカ民主党の議員全員一致の判断計画決断ではなかった。
その原爆正当化をするのはアメリカの共和党議員の割合が高く、アメリカ民主党側には、原爆投下は間違っていたとする認識を持つ割合は高い。だからこそオバマ大統領時代に広島訪問が実現し、それを猛烈に批判していたのが共和党側であり、その不満と怒りがオバマ大統領に向けられヒラリーと同時にアメリカ民主党を支配するディープステートの操り人形のような陰謀論のターゲットにされた。
ラッスンゴレライ、は反日思想と言うより、間接的に、日本人が置かれている立場、その事実に気がつかせようとしていた、かのようにも見えた。バフォメットと指、そのポーズと赤い衣装にも注目、これは意図的、解る人にだけ向けたメッセージのようにも見える。教えてはいけない日本の闇、タブー、事実を仄めかした、だから徹底して叩かれ干されたのかもしれない。
日本の自称保守とする思想主義者の場合は、太平洋戦争はアジア開放のための戦争だった、のような主張をするが、アメリカの自称保守主義の場合は原爆は戦争を早く終わらせた、アメリカは正義、のような真逆の認識を持つ。
だからこそ、日本の自称保守とする思想主義者がアメリカ民主党側を批判し、トランプを持ち上げるのは間違ってるし、それはまったく的はずれな認識でしかない。
陰謀論者の中にも、朝鮮進駐軍のイデオロギーを持つ反日思想主義者のバフォメットは多く入り込んでいる。天皇を悪魔崇拝だとする陰謀論を展開する陰謀論者、悉くアメリカ民主党を叩くための陰謀論と反日思想になる陰謀論を広め続けて洗脳するQアノン。ロシア寄り、トランプ崇拝のような陰謀論を展開する反ワクチン系陰謀論者など、その統一教会のムーニー達と同じ勢力のカルト宗教、カルト集団はかなり多い。
しかしイベント201を行ったロックフェラーとマーガレットサンガーの意志を継承したビルゲイツはわざとそういった陰謀論を煽るために公開パンデミックシュミレーションを行ったのは間違いないと思う。全ては巧妙なカバラ、黒魔術によって動かされている出来事、まさにイルミナティゲームのような化かし合いが世界中で行われている。
今現在ディズニー傘下となったFOXNEWSとシンプソンズの配給会社でもある20世紀FOXと出演契約を結んでいた女優ローレンバコールは、白人系のユダヤ人でもあり、反マッカーシズムで、過剰な赤狩りに対する批判者でもあった。赤とは共和党の色でもあり、その行動や言動はプーチンと同じ、反ナチズムのシオニストとも言える。だからこそ、ソ連寄りのキッシンジャーとも繋がるプーチンは、同じくキッシンジャーの忠実な弟子であるトランプと同じ立派なシオニストであり、アルバートパイクの手紙が本物だったとするなら、プーチンはイルミナティエージェントのお化け役をしているだけの、赤と青の二極の支配者が操るチェスの駒であると導き出され認識できる。
つまりは、単純な都市伝説となる、赤はコカ・コーラのロスチャイルド共産主義で、青はペプシコーラのロックフェラー民主主義の対立構造そのまんま。だから自分は、左右どちらの道、赤いピル、青いピルのどちらを選んでも同じニューエイジ、新世界秩序に誘導されるだけだと、何度も何度も言ってきた。
両方から我々を操り誘導してるのがカルトの親玉、フリーメイソンとイルミナティの支配下にある陰謀論を広める者、バフォメットの獣、カルト宗教、カルト団体や個人や集団、組織になる。
もう何度も何度も同じことを言ってきた、それだけ同じ事を言い続けてきたのは、こういった認識の過程があったからであり、この認識にまでたどり着ける人は、そう多くはないと思う。多くはソドムとゴモラ、ゴクマゴク、狛犬のような2匹の獣に遮られ、神の赦しの門を潜り抜ける事が許されない。
これだけはっきりした明確で明瞭な見解を話してるが、その２匹の獣を拝む者は目を失い、耳も失い、何も見えない何も聞こえない状態にされている。主張はその２匹の獣が囁く、悪魔の囁きだけ。
まだ話したいが、こんなにエネルギーと言うか、エナジーと言うか、それを使って陰謀論について話し続ければさすがに自分も疲弊してくる、疲れてしまうと言う意味。
だからもう、いい加減、これを理解できるのは当然なぐらいの、思慮深い人に頼りたい。何処にいるのか、まともな思考力のある、当たり前の心を持つ者は。ずっと探してきたが見つからなかった、自分は疲れてしまった、誰かに頼りたい。自分１人の力にも限界がある。疲れた、本当に。