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神を心から信じる事は、宗教と陰謀論、スピリチュアルとニューエイジすら超越する心になること

自分の話をここまで読んでくれた人だけは、殆んどの真相を見抜いてる事になる。

おそらくトランプ崇拝者や安倍氏崇拝者が間違いなく統一教会やサンクチュアリ教会に関与する人達だと言うことも解ってるはず。

そのカルト宗教が北朝鮮と関与してるのは通常の陰謀論を話す人達がしっかり追求しているので今さら自分が話すような事でもない。だから話が長くなる説明は、ここでは極力省いて結論だけを一生懸命綴ってる。


まずフランス革命やロシア革命、文化大革命や明治維新まで、歴史上あった全てのプロレタリア革命とは、全てフリーメイソンとイルミナティが関与している、資本主義の頂点に君臨する新ブルジョワジー、資本家によって企てられた革命だった。

だからそういった革命が企てられた国々にはフリーメイソンロッジが点在しているし、一見すると関係無さそうな中国共産党にもチャイニーズフリーメイソンによる支配は実現している。フリーメイソンロッジがある所には必ずロスチャイルドカンパニーがあり、ロシアにもその2つは今でもしっかり存在している。光と闇、陰と陽は対なのでフリーメイソンがあるならその中には必ずイルミナティ幹部の存在もある。

土から生まれたアダムに知恵の実を食べさせたのはあばら骨から誕生したイヴで、知恵によって支配するのは光から生まれた闇、光を受けし者達であるイルミナティになる。

だからキューブの語源であるキュベレイは知恵の女神であり、イルミナティは知恵を授ける者を崇拝する。土星崇拝、その土星の象徴となるのがサターンで、文字通り土星崇拝者は悪魔崇拝者となる。

そしてニューエイジは新世界と言う意味であり、そのニューエイジ思想の元が善悪二元論のゾロアスター教やアーリア人のバラモン教、ヒンドゥー教の多神教などで、フリーメイソンとイルミナティ、ユダヤ教ファリサイ派のカバリストの基礎となるのがミトラ教を継承したグノーシス主義、反キリストになる。そして三位一体からキリストを除外させたのがユニテリアン主義で、友愛団体。友愛と言えば鳩山さん、鳩山さんと言えばフリーメイソン。

その三位一体からキリストを除外したのは、自身がその一部となるため、ニューエイジはキリストに成り済ます神を語る者、人間による支配をまかり通らせる。ヨハネの黙示録で言えば人間の数字を持つ獣、それを拝めば獣の刻印666となる。その666はホルスの目にもなっているウアジャトの目で、ウアジャトは蛇の象徴、その蛇を拝むのがイルミナティで、その逆となるラーの目はフリーメイソンが担う。太陽は光であり月は闇、だから光を受けし闇の者はウアジャトの月の象徴となるプロビデンスの目を掲げる。

しかしフリーメイソンが使うのは三位一体の目と同じ、ラーの目になる。表の目がラーの目なら裏の目がウアジャトの目。



つまりセフィロトの木はフリーメイソンであり、クリフォトの木はイルミナティと言うこと。クリフォトは寒冷化を主張するが、セフィロトは温暖化を主張する、しかしその両方を火に投げ込み溶かし燃やすのは神の力となる太陽そのもの。

これがソドムとゴモラでありゴクマゴク、バビロンを築き、バベルの搭を築いた者達の運命となる。この二極となる獣を拝む者は同じく火に投げ込まれる。

第三次世界大戦が実現し、それが本格化し多くの生命と人間が犠牲となり、実際にニューワールドオーダーが実現しバビロンが築かれたなら、黙示録も実現すると言うこと。始まりから終わりまでの、全ての魂の選別、その最後の審判は必ずやって来る。


とても信じられるような話ではないと思うが全ての辻褄はしっかり合っている。この認識を疑うとか、そういった感覚など自分はもう通り越している。例えたなら、今さら宇宙人を疑う人を見た時に感じるような感覚。


これはしっかりとした預言であり、隠され続けてきたファティマ第三の預言で語られた内容の中にあるものと同じと思ってもらってかまわない。

第三次世界大戦が実現しバビロンが築かれた結果の未来がどうなるのか、その詳細な預言はファティマ第三の預言を確認すれば解る。しかしそれは今でも隠されている、それなら、それまでに語られた預言を参考にし、自分が語る内容と、ヨハネの黙示録などを照らし合わせれば何が語られたかはおおよそ解ると思う。


もう自分は殆ど見抜いてる、この1つの画像で全て説明がつく。青の正三角形と赤の逆三角形の交差がダビデの星となる。

正十字と逆十字も同じで、それそのものが陰と陽、ソドムとゴモラ、ゴクマゴクでもあり、神に逆らったアダムとイブそのもの。



この人間による許しなき支配が神の赦しの門を潜り抜ける邪魔をしている。神道の中に立ちはだかる2つの獣、その獣に立ち向かわねば神の赦しの門まではたどり着けない。

これが善悪の知恵による羞恥心への攻撃となり、その悪魔の囁きに従えば心は蛇に支配される。

神の光へ続く道に立ちふさがる2つの獣とは善悪の知恵そのものでもあり、世の中の普通や当たり前、マインドコントロールや洗脳、欲望への誘い、思想主義への勧誘、不道徳なる行いへの誘いなど様々とある。そのどれをも乗り越えた先にあるのが真の光であり、この世界で蛇が魅せてきた仮想現実を打ち砕く愛と覚りと欲望の力を得た、三位一体の力を得た真の覚醒者となる。

鏡が生み出し、勾玉が渡し、最後は剣を振り下ろす。契約の箱も同じ意味があり、それが三位一体の神、愛と欲望のバランスを取るのが覚り、それが沈黙の天秤。


神秘主義、スピリチュアル、ニューエイジ思想の全てが間違っているわけじゃない、その力の使い方を間違えてるだけで、全てにおいて神を信じる事が大前提となる。

その神秘的な感覚、能力を使うために悪魔との契約など交わしてはいけない。そうなればソドムとゴモラ、ゴクマゴク、セフィロトとクリフォトによるカバラ、黒魔術の虜になる。それらは蛇が作った偶像であり、それを拝む事は偶像崇拝となってしまう。それを拝むなら獣の刻印、人間の数字を持つゴイムとなる。

悪魔崇拝者の支配下にならないためには、神を心から信じる、キリストを、精霊天使を信じること。

これが真の神学。





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