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陰謀論など誰も話していない、全てプロパガンダだった。陰謀論者は確信犯

異常な世界になりつつある。トランプ大統領復活によって、全体主義のファシズム化をしてるのはもう明らか。反対する意見を言わせず従わせる、数の暴力によって反乱分子を封じ込める。

見るもの見るものトランプ大統領絶賛の言葉ばかり、否定する言葉は極端に少ない、と言うより殆どない。この異様な状況に危機感を感じないなら、もう我々の全てが終わる。今まででも既に酷い全体主義の支配下になっていたのに、更に酷い理不尽極まりない支配世界が到来する。


最初からこれが目的だった、陰謀論など誰も話してなんかいない、誰1人として、この理不尽な支配に逆らおうなんてしてた者はいない。今まで植えつけられてきたものは全て、プロパガンダ。我々大衆を支配するために見せられてきた、心理操作のための陰謀論。

こんな巧妙な支配の罠など誰が見抜ける、誰にも見抜けないのは当たり前、それでもWikipedia等を実際に書いている人達は、いくらか解っているのだろうか。自らそんな内容を執筆しながら、その内容による結びつきに気がつけないのだろうか。


おかしな話、今や反ワクチン感情を利用した陰謀論、もはや対象者のいないと答えが出たディープステート陰謀論を信じるのに、それ自体を疑おうと思う人はいない。なぜ陰謀論を信じながらにして、その陰謀論自体を少しでも疑う気持ちが持てないのか。


世界の人々の支配、陰謀は終わってなどいないし、誰も救われない。新世界秩序の陰謀は成功してるし間違いなく実現してる。

巧妙な心理操作のからくりによって、陰謀論自体を別なものに変換した。それを隠したい、封じ込めたい支配したがるオカルティスト達の策略がトランプ大統領復活により、まんまと成功した事になる。


世界中の人々は騙せたが、自分の目を欺き騙すことはできなかった。だから自分は今でもこんな話をしている、全てを見抜いてしまったから。

しかしこうなってしまったからには、もうどうしようもない。これが人々が選んだ選択肢だった。これはアメリカだけの問題ではなかった、世界規模に広まったファシズム、これを止める手だてはもうない。


一度こうなったら後戻りはしない、全体主義の独裁共産主義化が世界中を席巻する。独裁共産主義は人々の人権がなくなること、民主主義のグレートリセット、世界規模の新しい社会と経済システムの構築。支配する者、支配したがる特権階級達による持続可能な支配世界が到来する。


こうなってしまった世界をどう生きるか、今後は自由意思を奪われた、様変わりして行く世界を目の当たりにする事になる。保守に擬態する極右主義に傾くとはそういう事になる。我々の全てにおける自由は奪われて行く。人を愛する自由、恋をする自由、心の性別の自由、生きる自由、思想主義の自由、反発し拒否する自由、言論の自由、表現の自由、全てにおける自由が次々に奪われる。

渡航する自由すら奪われるかもしれない。世界中の人々はそれぞれの国とする檻に入れられ完全管理されるゴイムとなる。

最初からコロナ茶番、ワクチンごり押し、それによる過剰な制限、それら全てが最初からの自作自演、この反動が目的だった。ビルゲイツもジェフベゾスもマークザッカーバーグも、イーロンマスクも、そういったヒューマニズムの無神論者であるニューエイジ、リバタリアニズムに感化された人物達富豪は皆共謀する新しい時代の幕開け、ニューエイジ、新世界秩序を望むグノーシスカバリストのシオニズム仲間。


最初から紐解いて行けば、その繋がりは一目瞭然だった。しかしそれを見て見ぬふり、知らぬふりをしてきたのが保守に擬態する極右陰謀論者達だった。なぜ、都合のいい陰謀論ばかり信じて、そればかり主張してきたのか、なぜ不都合な意見を見て見ぬふり、知らぬふりをしてきたのか。

全ての元凶は、イエスキリストを貶めたパリサイ派ラビ達による、邪な支配欲や金銭欲からなる支配が原因としてある。ローマ帝国における人間による支配、神が否定する人間を拝む行為、不道徳が蔓延する善悪の知恵を使った心理操作、黒魔術であるカバラによる支配。その流れが密教として存続してきたグノーシス派の策略により、現在のシオニズムまで継承されてきた。

フランス革命も、ロシア革命も、明治維新も、中国文化大革命も、革命と名のつくもの全て、第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、第三次世界大戦も、戦争の全てにおいても、カバラ、黒魔術によって誘発された最終支配へと繋がる布石となる。 

この世の中で起こされてきた殆んどの現象はイルミナティカードの中にいる住人が引き起こしてきた自作自演の茶番劇。


ナチスがあったから現在のイスラエルがある。そのナチスがあったから今のトランピズム、ファシズムに繋がるアメリカの反共産主義のネオナチ思想がある。しかしナチスとは元々社会主義であり、矛盾するがヒトラーが反発していた共産主義の一部、マルクス主義の独裁支配統治方法と同じものだった。

マルクスは言った、資本主義社会はいずれ限界を迎え社会主義を得て、その社会主義は進化し新しい社会主義、共産主義となる。習近平もプーチンも、実際にその口から新しい社会主義と言っている。それがシオニストカバリストが目的としているニューワールドオーダー、新しい時代の幕開け、ニューエイジ、新世界秩序となる。

新世界秩序は陰謀論ではなく事実であり、今まで多くの政治論者が提唱してきたもの。それは実際に支配する者、支配したがる者達が掲げてきた、必ず実現させるためのマニフェスト。その煽動に大きく関わってきたのがフリーメイソンやイルミナティに属する社会経済に大きな影響力を持つ実力者達。そして、その支配下になる各国に巣くってるグローバルカルト宗教、カルト集団。その関係団体や分派になる、それぞれの小さな陰謀論カルト集団、そういった集団が陰謀論を使っては次々に人々を引き込み世論を操作してきた。


そのカルト宗教やカルト集団が陰謀論を利用してきたのは、それを人々に信じさせるのが一番の目的ではなく、重要なのは、それによって引き込み洗脳することで、何でも無償で言うことを聞く信者にすること。たとえその身が犠牲になろうとも、命令に素直に従い、どんな命令でも実行できるだけの心理的支配が目的。洗脳するためにどんな手口を使ってでも信者として引き入れる。


最初からそのカルトは陰謀論を信じさせるのが目的ではなく、その思想主義に引き入れるのが目的なので、その陰謀論を疑われる事など気になどしていない。嘘でも何でも、とにかく信じさせて忠誠を誓わせる。それがカルト宗教、カルト集団の人の心を支配する洗脳の手口。

だから何を言っても通じないし、どれだけ詳しく指摘しても彼等カルトは一切受け入れる気持ちなど持っていない。その主張と見解を改めるつもりなど更々ない。

全てそのカルト宗教の思想主義に引き入れ洗脳するのがメインとなる一番の目的。一度洗脳できればいつまでも利用する事ができるから、そのカルト宗教や集団は平然とインターネット上で嘘をばらまき続ける。

その思想主義に属してはいても、それにポリシーを持ってるわけでもないし、同じパターンの話しはしても、それ以上に詳しい陰謀論を語ろうともしていない。Qカルトに関しては、その思想主義の基本となる「はだかの聖書」とするグノーシス派のニューエイジ思想の著者が書いたものを「それを本気で信じているわけではなく、利用できるから利用している」、と実際に指摘した自分に言った。

もう自分のこの、情報を引き出すための挑発方法を、Qは知っているので、おそらくもう自分の挑発には乗ることはない。それでももう遅い、既に自分が知りたかったことは得ているし彼等はしっかりと漏らしている。

彼等が自分を負かすことは絶対にできないし、自分に敵うことはない。彼等の手法が自分に通用することはないし、それは他のカルト宗教、カルト集団系の陰謀論者、政治論者、政治活動家でも同じこと。

自分は挑発はするが、その返答による、ぼろを期待する。カルトとは欺くのが得意であり、隠し事をするのも得意であり、悪魔とは欺きのプロと言っても良い、だから揶揄やマウント、承認欲求による知恵の披露、罵詈雑言ばかりを使いなかなか本音を言わない。

そのため、自分はイエスキリストが例えた通りの「蛇のように賢く、鳩のように素直に」、それを実際に実行している。それだけに過ぎない。確かに、これは本当の事だったと自分は実体験している、だからイエスキリストは間違ったことなど言っていないし、本当の事しか言っていない。自分も同じく本当のことしか言わない。


話すことは尽きない。尽きないが、もうどんなに話しても手遅れなのかもしれない。もう十戒の石板は揃わない、そんな気がする。

それなら救いはない、黙示録の通りに人類は崩壊する。その通りとなるなら、我々全ての魂は最後の審判を迎える事になる。

必ずそうなる、誰もが、みんな。


天の国へと誘われるか、それともその逆となるか、魂の選別は今も行われている。神は今も見ている、その心の中にある愛、全てを知っている万物を見渡す目を通して。

悔い改める心も、しっかりと神は見ている。




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