見出し画像

うつ病が味方になる方法!

メンタルクリニックで「うつ病」と診断され現在、通院・自宅療養中。

《傷病手当金》
働くことがままならず、《傷病手当金》で、生活しています。食費・光熱費・水道料その他、できうる全てを節約しても、ギリギリまたはマイナス収支になります。それでも生きていける事、未来がある事に感謝です。

《傷病手当金》に関しては会社やネット等で情報収集できますが、かなり「分かりにくい面」もあります。わたしで良ければ、ご案内させて頂きますので、どうぞ、ご遠慮なく、わたしに「コメント」してください!実際に自分が貰っているので、可・不可、手続きの詳細など簡単にお伝えできます。

《うつ病について》
※いち個人の解釈にて

現在も、頭痛・胃痛・身体各所の痛み、めまい・耳鳴り等の身体的苦痛や、
また、やむなく脳裏を駆け巡る地獄絵図の様な思考・イメージ、眠れぬ夜、食欲低下、等々で心的苦痛にも、さいなまれております。

もし、身体の表面的な擦り傷かすり傷ならば、手当てし、徐々に回復する状態も分かります。

しかし、「こころの病い」メンタル的な病状は回復度合が分からず、更にメンタルからくる身体の苦痛にも全く同じことが言えます。

こんなとき、何故かしら頼れる人も表れないものです。


誰でも無料でできる!

《心機一転の取り組み》

不安が日々つのる中、この暗黒から抜け出る為に、ためしてみた事(行事)をいくつか、ご案内します。
※病院診察、処方薬が最優先

その①
《 瞑想 》

(自分が感じたこと)
※良かった面
・気分が穏やかになる
・視界が開ける
・世界観が変わる
・通常の風景と違って見える
・異世界感覚
・思考がクリアになる
(リセット感覚)
・達成感が生まれる
・不思議な静寂感に包まれる
・姿勢が良くなる
首や背中がシャキッとし、脊髄が一本棒になった様な感覚

逆に悪かった面として・・・


ここからは有料記事です。読者にとって、癒し・笑い・安心などの「価値ある」お話となれば幸いです。

私は、そのお金で、美味しいコーヒーを頂き、微笑みながら最高のリラックスタイムを存分に楽しみます。

ここから先は

403字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?