あとがき

この物語は、僕が生まれてはじめて小説を
書きたいと思って書きました。
見よう見まねで。。

ストーリーは、
天真爛漫な彼女と少しクセのある彼のメールの
やりとりの話。
そのやりとりにルールを作った彼。

彼女は彼にメールをしたのは偶然なのか?
もし、必然ならばとても悲しいストーリーなのかもしれないけど、こんな形の恋愛があっても
いいのではないでしょうか?

きっと2人は、
こんな物語を描きたかったんだと思う。

最後にこの物語をスタンドFMで、
たくさんの方に朗読していただきました。
これからも、朗読していただける事を望んでます
そして、
朗読の素晴らしさ
誰でも物語を書いていいんだって事を
この物語で知ることができた事
本当に嬉しく思います。

         おやつちんみのユウのほう

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