猫の額ほどのベランダで転んでも泣かない子がみる皆既月食
今日は、24年ぶりのスーパームーンの皆既月食。
ということで私は今、小さな猫の額ほどのベランダでこの文章を書いています。肝心のお月様はというと、残念ながら今雲に隠れています。多分あの辺だろうなぁと察せるぐらい雲に明るい場所があるのでその辺だと思われる。風があるのできっと雲の流れもあるだろうな。なんとなく。
月や星は、よく他界した人に例えられる。『お月様やお星様になって見守ってるよ。』なぜ月や星なんだろう。きっと子供が寂しがるのが夜だからなんだろうな。
24年前何をしていたの