![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145315863/rectangle_large_type_2_f8d83a3f677dd89e716f584aed231a56.png?width=1200)
Photo by
voice_miwa0401
これで早起きできるようになりました
「昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です」を読みました。この本に書いてある通りにしたら、理想の6時起きが定着できました!
まずは寝る時間を固定することだそうです。私も著者のように22時に固定しました。そして人によって違う、必要な睡眠時間をとります。私は8時間欲しいので、朝6時に起きるのが理想です。
今までは枕元にいくつか目覚ましを置いていました。特に携帯のスヌーズに頼りがちで、起きるまで何度も何度もスヌーズを消していました。6時に起きたくても、二度寝を繰り返し、結局6時半過ぎになることもしばしばでした(汗)。
この本で紹介されているのは、目覚ましを手の届かない隣の部屋に置くことです。そこで私は携帯を寝室に置かず、隣の部屋に置きました。そして目覚ましが鳴ったら、隣の部屋まで歩いて行きます。ここまではしたことがあったのですが、画期的なのは、その足でシャワーを浴びてしまうことです。そして着替えまで済ませてしまいます。ここまで一気にやると流石に目も覚めます。
早起きで浮いた時間で朝活をするのがオススメなのですが、私はヨガと瞑想をしています。そしてお弁当の準備をします。いつもバタバタしていた朝に少し余裕ができて、心と体にいい時間になりました。
「頑張るのは早起きすることではなく、早寝することだ」というのが印象的でした。確かに夜は誘惑が多いですが、決まった時間に頑張って寝るのがポイントですね。