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思考を言語化するための最もシンプルなコツ
こんにちは、コピーライターのオオニシです。
ブログや施工事例のライティングだけでなく、企画書や報告書、連絡事項の多いメール、また文章だけでなく朝礼でのスピーチやプレゼンテーションなど、いろいろなシーンで必要となる「思考の言語化」。これをテーマにした書籍も最近多く出版されていますね。
思考の言語化がなかなか上手くできないという方に共通する特徴として、「頭だけでやろうとする」ことが挙げられます。
例えば何か文書を作成する際、まずパソコンを開いていきなり書き出そうとします。真っ白なWordソフトの画面を見ながら、どうしようかなと。もしくは文章を書きながら、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤します。これでは時間もかかってしまいますし、しっかりと伝わる内容になりづらいです(出来なくはないですが)。
そうした方にお勧めしたい「思考を言語化するコツ」は、メモ書きです。
では、その手順を説明します。
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1)頭の中にあるものを一旦、箇条書きで書き出します
紙に手書きでもいいですし、開いたWordソフトの画面にでもいいです。この段階では、まとまった文章にしなくていいです。単語レベルでもフレーズだけでいいのです。頭にある内容を、使う使わない関係なく一旦全部メモの上に出します。
2)書き出したものを「俯瞰」して眺めます
最初に書く内容はどれにしましょう?最後に書く結論はどれでしょう?それらを繋ぐ本文はどの内容にしましょう?伝える項目はいくつありますか?伝わりやすい順番は?・・・そうしたことを考えながら、書き出したメモを並び替えます。
3)メモ書きを文章に変換していきます
ここまでくると8割ほど完成です。書けたら読み直して、しっかり伝わるか確認しましょう。
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これだけです。
大切なことは、書く前に一旦、頭の中にあるものを目で見える状態にすることです。それだけで、思考を言語化することができてしまうのです。これは電話が苦手な人も同じです。電話をかける前に、伝える内容をメモ書きしておくことだけで、漏れなく誤解なくスムーズに伝えることができます。
時間がない時ほど、一気に書こうとせず、「メモを書き出す」というワンクッションを置いてみてください。いつもより早く書き終わりますし、しっかり伝わりますよ!
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「カキタイのミカタ」は全国どこでも、企業ブログや施工事例のライティング研修に伺います。「書きたいけど、どう書いたらいいのかな?」というお悩みに応えて、ホームページの再始動と運営のバックアップを行っています。
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