ビー玉大会後は、探偵ごっこが流行 その2
《6月13日(木)》 「探偵ごっこ」ではちまきを洗濯するはめに
ビー玉大会が終わった、昨日今日と「探偵ごっこ」が流行っている。新1年生が「探偵と泥棒の区別がつかない」としきりに言う。どっちがどっちになったか、覚えきれないようだ。
仕方がないので「しっぽ取り」用のはちまきを貸してあげた。すると、はちまきが汗でぐっしょりになって返ってきた。子どもたちが帰ったあと、洗濯するはめになった。
明日香君、五月丘君、畑田君、川中君の4人は、ビー玉が気に入ったようだ。4人で「ナキ」を楽しんでいた。「大会がなかったから残念」とか言っていた。「ナキ」は、ルールが難しいのでどうかなと覗いていたが、全然問題はなかった。
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『探偵ごっこ』
場所の選び方、遊び方、モチベーションの上げ方などは、下記のマガジンを参照してください。
『ナキ』
ルールは、下の記事を読んでください。
『いい返事』 諏訪 カズ
「好きなもの遊び」の時間に、「缶けり」をしていたときのこと。
諏訪君は、足が早いのを生かして絶好調だ。何度も、缶を蹴っている。今回も、沢山の子が捕まって、諏訪救世主の出現を待っている。
みんな「おーい、諏訪君。助けてーぇ!缶蹴ってくれ!!」
諏訪「はーい。任しといて!」
良い返事でしが、もちろん鬼の伊集院さんにその声で居場所が見つかって、捕まっていました。
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『缶けり』
場所の選び方、遊び方、モチベーションの上げ方などは、下記のマガジンを参照してください。
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