営業×開発 ベースを築いて一歩ずつ【社員インタビュー＃25】
こんにちは！ザイナス広報担当です。
本日はnote恒例企画【社員インタビュー】をお届けいたします！
第25回目の今回は、ビジネスアーキテクト事業部の舟山 祥弘さんのインタビューです✨
営業×開発の二足のわらじを履いて奮闘する姿に密着しました！
ぜひご覧ください👀！！
ー簡単に自己紹介をお願いします！
舟山さん：23卒で、入社1年目です。現在東京本社で勤務しており、営業と開発を担当しています。
ーお仕事内容を教えてください
舟山さん：営業が20%、開発が80%くらいの割合で業務に取り組んでいます。営業では2〜3社を担当しており、請求書や見積書の作成をしたり、お客様とのやりとりをさせていただいております。
また、寮管理システム「Smart Dorm」の拡販のため、定期的にチームでミーティングを重ね、さらに充実したシステムにするためにアップデートや改善案を模索しています。
▽▽▽寮管理システム「Smart Dorm」について
舟山さんの営業の先輩である阿原さんの記事はこちら
私が所属するビジネスアーキテクト事業部はお客様にシステムのご提案をする要件定義を担当します。日々、開発を学びながら営業のスキルを磨き、お客様にとってベストなご提案ができる一人前の人材になりたいと考えています。
ーお仕事のやりがいを教えてください！
舟山さん：開発では、ひとつの機能を作り上げた時にやったなと思います。直近だと有給申請の画面をつくりました。
寮管理システム「Smart Dorm」でも、自分が出した案が採用されたりすると嬉しいですね。そういったところが、やりがいや楽しさだと思います。
ーお仕事で困難だと感じるのはどんな時ですか？
舟山さん：営業と開発のタスク管理に苦戦しています。もちろんそれぞれに納期がありますし、わからないところはそれぞれ担当の先輩に質問し解決する必要があるので、時間の割り振りや優先順位をつけることがとても重要になりますが、なかなか難しく・・・以前、上司から「無理なことは無理と言おうね」と言われて、それも大切なんだと思いました。できることや学ぶことには全力で向き合い、わからないことや無理なことにはできないとしっかりヘルプの意思表示をすることも心がけています。
ーザイナスの魅力を教えてください！
舟山さん：有給やフレックス制度を活用してワークライフバランスがきちんと保てるところです。私は学生時代から自転車競技に取り組んでいおり、社会人になっても仕事と両立したいと考えていました。現在も、時間はなかなか取りづらくなりましたが、制度や休暇をうまく活用して、仕事とのバランスをしっかり保ちながら競技を継続できています。
あと、東京本社はシェアオフィスなのですが、フリーでつまめるお菓子が用意されていて、それがたまに変更されるのが小さな楽しみだったりします（笑）
ーIT企業の営業さんとして1日の平均的なスケジュールを教えてください！
舟山さん：日によって結構ばらつきがありますが、出社したらまずメールの確認やご連絡作業を行ってから、開発の朝会に参加します。そのあと開発業務に取り掛かる場合もありますね。また、午前中に営業のアポが入っている場合はまずは営業業務に集中し、午後は開発業務をがっつり、なんて日も。最近では、午前中から夕方まで開発しつつ、合間に時間を見つけて営業業務をこなしたり。とにかく優先順位をつけて、少しでも前に進めていけるよう意識しながら仕事をしています。
ーどんな方法でリフレッシュしていますか？
舟山さん：とにかく休日はしっかり休むこと！仕事とプライベートのメリハリをつけたいので、終業後はPCを閉じてなるべく触らないようにしています。あとは、なにも考えない時間を設けて頭の中をクリーンにするように心がけたりしています。
就活生にメッセージをお願いします！
舟山さん：ザイナスにはどんな状況でもコミュニケーションを取れる人
が向いてると思います。わからないことをそのままにせず、きちんと上司や先輩を頼ること、めげずにきちんと質問し、それを自分の仕事に活かすことが大切だと思います。ぜひ頑張って下さい！
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