詞書《ことばがき》がある方がいいのか🤔
何を並選と類想を行ったり来たりする者が言ってるのか💦
さて、来年早々の箱根駅伝は100回の記念大会だそうですね
シード10校に予選会を勝ち上がってきた13校(記念大会なので枠が3つ増えた)で競われるわけです
その予選会に、関東以外の学校も参加していいことになったので頑張ってはみたものの…
やはり勝てませんわ😩 最高位が16位だったかなぁ京産大…
参加することに意義がある✊ とか言うのは私だけにしておいてほしい
この予選会、各校ハーフマラソンの距離を何人走ることができるのか私、わかっていませんが上位10人のタイムで競うのです
一人だけ突出して早くても、他の9人のタイムが悪ければ上位に食い込めません
実際、外国人留学生のいるチームなどはある意味有利なのかもしれません
最終的に予選会を勝ち抜けた学校は頑張った甲斐もあり正月に箱根路を走ることができるのだがこれが14位の学校は泣くに泣けないよね😭
そう言った悲喜交々の予選会だったようですが、テレビを見ながら一句詠んじゃおうかなと
しょーもないのができあがりまして…
そこで🫵 二句あるのですが一つは「箱根」と言うワードが出てきますから箱根駅伝に関係あることを詠んでいるのだろうとわかってもらえるかもしれませんがもう一方はきっと箱根駅伝とはわかりにくいと思うんですよね💦
詞書とは、どういうことを詠んでいるのかを説明(?)いやいや前置きしてから詠むのです
今回の場合、あった方がいいと思うのですが如何でしょうかねぇ😅
では
箱根駅伝第百回記念大会予選会にて →(これが詞書)
・秋深し詰まる秒差の予選会
・三秒差箱根遠のく秋の暮
詞書…あってもなくても変わらない?
あ、実際の13位 山梨学院大学 10:39:47
泣くに泣けない14位 東京国際大学 10:39:50
その差たったの3秒 うわぁ!なんとかなりませんかねぇ…
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最後までお読みいただきありがとうございます🙇♀️