現実の不思議さ
いま、わたしはTRUNK ホテルのロビーでこれを描いている。
Macのパソコン持って、場所を問わずに生きるってライフスタイルがあるのは身近な方々が実現していたりして知ってはいたが、とはいえ自分がそのようなライフスタイルってどうなの!?自分には程遠いものだとばかり思っていた。
ここであの時あんな事話していたな。
コの字型に座り、知り合いが自分の事を描いて欲しい!と、わたしの目の前で知り合いが熱弁しているのを、間に挟まれちいさくなっていた聞いていた自分を思い出す。
そんな自分が、 Macbook を手に入れ、Macbookを活用して収入を得るという事(1円でも得たら収入と解釈)をしている現実。
先日知り合いと話しており、「Macbookを持って1年半で、しかもMcbookで仕事して自分の収入を得るという事になっているってすごくない!?」と言われ、確かにそうだなと思った。
ずっとPCを持っていたり、仕事に必ずPCを使う仕事をしていたら、何を朝飯前の事をぬけぬけと...となりそうなところだが、わたしは自他共に認めるITリテラシーのない方。
わたしのCPUとあなたのCPU、どうか比べないでください。です。
ここでもう1つの難点。
それは、わたしの手が小さいという事。
大した理由でないと感じてくれるでしょう。
ですが、考えて見てください。
同じサイズのものを扱っているのです。
Macbookもわたしのサイズは小さく、だなんて出来ていません...。
何を隠そう、ピアノの1オクターブ、もう....ギンリギリです...笑
そんな私がタイプしているという事、想像してください。
笑わないでください。。。
なのです。
いつも リアクションくださる方、ありがとうございます。
なかなか、貴様の記事を見るまで至っておりませんが、余裕のある時が来ましたら(来るのか、その前に指がつりそうです...)拝見させていただこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
音声入力も、まわりの音のない環境ではいいですが、
まわりにmusicの流れる環境では難しい感じもいなめませんでした。
今から、先日会ったあるお店の店員さんと、ある共通点があり、客と店員の関係から一回お茶しましょうという事になりました。
ということで、行って来ます!!
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