【Day5】ひとだんらく？
所感
やることを整理しないといけないかもなフェーズに入ってきた。
今までは必要そうなアクションをとりあえず作っておくというフェーズだったけど、これからは本格的にゲームデザインを考えながら作っていかなくてはならない。
実装としては、Bullet（発射する弾）のバリエーションの増加に耐えうる仕組みを作り、ダメージ処理の基本的な部分を入れたことにより、概ねアクション周りは整った。
ダメージ周りで微妙にやり残していることもあるので、今後はその対応をしつつ、UIのテストをしていくつもり。
『Robstar』ではコントローラとキーボードでの操作を基本としているのだけれど、今までタッチが基本のUIしか作ったことがないので大分手探り。
まずはテストシーンを作って色々実験するところから始めようと思う。
あと、必ず必要になるポーズ処理を作った。
簡単すぎてこれでよいのかは少し不安なところ。
成果
【Day5】
— zucca (@y_ishizuka) July 25, 2023
ScriptableObjectのおかげでパラメータ増やしたり調整すればキャラに個性をつけられるようになった。
Bulletについても似たような形で増やすことが可能。#IndieGameDev #madewithunity #indiedev #unity #ゲーム制作 #robstar_diary pic.twitter.com/qI5AIxjs9d
作業
・Bulletの種類を増やしても対応できるようにスクリプトを調整
・ダメージ判定をCollisionからTriggerに
・ダメージ処理の基本部分を入れた
・ポーズ処理を追加