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「どこにメモしたのか」を忘れるのは、もったいない!ーアイデアを思い付いたら、すぐにして欲しいことー #1


こんにちは、大学院生のずぼらJMです。
これが初めての記事で、読んでいて「タメになる!」「楽しい!」記事を
発信していきますので、今後もお楽しみください。

この記事の内容に入る前に、

何に悩んでいますか?

何かに惹かれて、この記事にたどり着いて下さった方々に
改めてお聞きしたいことがあります。

「どのようなことが知りたくて、この記事にたどり着きましたか」

つまり、みなさんは
「どのような悩みを解決するために、この記事に出会いましたか」

その答えを見つけたら、
まずは「頭の中」に忘れずに、メモを残しましょう。
何を目的にして、この記事を読んでいるのかを意識することは
とても大切です。

それでも「頭の中」にメモを残し続けることは、おすすめしません。
人間の記憶容量は、CDが約25,000枚分だそうです。
これを多いと捉えるか、少ないと捉えるかは人それぞれですが
「上限」が決まっていることは確かです。

頭のメモ帳に記録できる内容には限りがあり、
頭の中に残す内容を、選ぶことが大切ではないでしょうか。

そのためにも、頭の中ではない
実際の「メモ帳」に記録をすることが重要になります。

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ここからが本題です。

今日のポイント

「アイデアを思い付いたら、すぐにして欲しいこと」として
2つのポイントを挙げています。

coming soon...

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