「手紙屋」を読んで(p35~42)
👆前回の感想👆
こんにちは、じゃいです。
さて、今回は35~42ページの感想を綴ります。
それでは、スタート!
【p35 ①】
そうだ、諒太くんお誕生日おめでとうだ。
【p35 ②】
ここでページをすぐにめくらず考えてみた。
私が手に入れたいもの…
なんだろう。
お金しかでてこなかった。
正直だなあ自分。笑
それを手に入れるためには、ビジネスをする必要があるね。
起業するとか。
でもそれをする勇気とスキルが自分にはあるのかなあ…。
【p36 ①】
すいません、ほしいもの自体がお金でした…。
この場合投資という選択になるのでしょうか…。
【p36 ②】
そうです。
【p37】
わらしべ長者的な感じで増やしていくのかな。
【p39 ①】
うーん…。
なんか嫌かも。
私はどちらかというと、何かをするためにはお金が必要っていう考え方で、金さえあれば何でも手に入るとは思ってないから。
ちょっとニュアンスが違うの通じるかしら…。
【p39 ②】
なるほど。
就職活動における物々交換ね。
【p40】
これを伝えるのが難しいんだよ。
これを探すのが、考えるのが難しいんだよ。
それをビジネスとしてできちゃう手紙屋さん凄すぎるよ。
【p42 ①】
私自身の、私だけの価値観で物事を判断する。
【p42 ②】
そんなものでもいいんですか…。
なんだか自己肯定感が上がりそうです。
自分には何もないと思ってました。
でももしかしたら誰かに影響を与えてるのかもしれないですね。
ネガティブに捉えるもポジティブに捉えるも自分自身。
やっぱり気持ちの持ちようは大切だ。
手紙屋から返ってきたはじめての手紙。
その内容に呆然とする諒太。
自分を変える言葉をくれる手紙屋。
私も出会いたかったなあ。
この後のやりとりが楽しみです。
じゃ!
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