「手紙屋」を読んで(p43~48)
👆前回の感想👆
こんにちは、じゃいです。
さて、今回は43~48ページの感想を綴ります。
それでは、スタート!
【p43】
自分が常識だと思ってるものがそうじゃなかったり、憧れと現実の差だったり。
社会に出てから学ぶことって本当に多いよなあ。
【p44】
いや、あなたサラッと言うたけど、それ普通に難しいやつよ。
やりたいことをやる行動力とその度胸は人並外れたものがありそうです。
【p45】
「ともかくすごい読書家」
そこまで周囲に言われるほどちゃんと本読んでるってすごいなあ。
私もちゃんと読もう。
買っては読み切れずに溜まるの直さねば。
【p46】
けろっとこう「え、気になるならコミュニケーション取ってみたら???」的なことを言ってくる人大体フッ軽。
そして自分のやりたい事何でもやっちゃうタイプ。
っていうイメージを勝手に持っています。笑
私はどっちかなーー。
【p47 ①】
地下鉄民にとってはこれ憧れですよ。
窓の外に景色があるって素敵なんですよ。
電車民の皆様。
窓の外に景色があるって贅沢なんですよ。
素敵なことなんですよ。
たまにはスマホから目を離して窓の外見てみてください。
そうじゃなきゃ私がその分代わりに見ちゃる。
【p47 ②】
先入観ねー
しかもここでは「変な先入観」って書いてある。
諒太くんにとっては「変」なのかもしれないけど、誰かにとっては「変じゃない」かもしれない。
ホントに同じものを見たときの感じ方考え方って人それぞれでそれを共有するのが面白い。
だからめっちゃ好き。
【p48 ①】
一通目の手紙『物々交換』の内容と照らし合わせて何度も見たけど、頭こんがらがっちゃった。
一通目の手紙読んだうえでで「単純にお金で計算してみても」って表現が入るとなんか色々考えさせられる。
うーん…。
うまくまとまらない…。
【p48 ②】
そうなんよ、自分の心は決まってるんよ。
決定的な理由探すのもめっちゃわかる。
でも、結局後付けでもいいと思う。
動き出して合わなかったら辞めればいい話で、動き出さずに「やっぱやればよかった」の後悔するのがいっちゃん私は避けたい。
個人的にはね。
手紙屋とのやりとりを決意した諒太くん。
これから彼がどんな内容の手紙を返して、どんな話が返ってくるのかな。
楽しみ。
ワクワク。
次は「二通目の手紙『あなたの称号』」なんだけど、そこ読む前に一回振り返って整理してみようっと。
じゃ!
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