2020年5月の記事一覧
毎晩23:00の勝負。
ピーーーーヒョロヒョロ~
ガゴガゴガゴ
ピーーーーヒョロヒョロ~
・・・・・
ツー ツー ツー
ピーーーーヒョロヒョロ~
ガゴガゴガゴ
ピーーーーヒョロヒョロ~
・・・・・
ツー ツー ツー
毎晩23:00になると、僕の住むアパートの部屋の電話回線はインターネットという未来装置に接続しようと格闘していた。
「テレホーダイ」
これを聞いてピン!ときた人は、それなりの年齢だ。
分からない人に
主催者側のトラップ!? 本音と建て前、当たり前
本日5/25 16:00現在 5,884件もの投稿がされている。
「#ゆたかさって何だろう」というテーマで募集しているnoteコンテスト。
締め切りまでまだ3週間くらいあるのに、ものすごい数の投稿だ。
この企画が発表され、募集開始したのが記事の投稿日からすると
5/18 14:00 である。
ってことは、8日間で5,884件もの投稿がされた計算になる。
一日当たり:735.5件 の「#ゆた
【メニューを昼夜と一冊にしている店が嫌いだ。】
「パスタ・ランチセットのBと、Eをお願いします。
あ、ドリンクはアイスコーヒーで。はい。両方とも。
それから、単品で “フレッシュトマトと水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータ” もください。」
「すみませーん。“フレッシュトマトと水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータ”はディナーのみなんですよー。
今は、こちらのランチセットのピザのみになります。」
こういうやりとりが嫌いだ。
「ゆたか」とはいえない国で「ゆたかさ」を知る。
去年の夏休み。
中南米の国キューバへ一人旅をした。
バックパックひとつ担いでの一人旅。
キューバは言わずと知れた「超社会主義国」。
フィデル・カストロと、チェ・ゲバラが中心となって、アメリカの強い影響下にいた当時の親米政権を倒し、不平等に苦しむ国民を救った戦い「キューバ革命」。
その末に成しえた「社会主義」の国。
その色は今も強く続き、未だに配給制度を取り、国民は全員公務員。職業も、住む場所
コロナ禍の中でパチ屋に並ぶ人々の気持ち
コロナ禍で外出自粛要請の中、「にぎわっているパチンコ屋」の映像をニュースでよく見かける。
休業要請を無視して、営業しているお店のことは今は置いといて、そこに集まる人々について書いていきたい。
「こんな時にパチンコに行くなんて、バカじゃないのか?」
「わざわざ負けに行くなんてなにを考えているんだ?」
「お店が勝たせるわけないだろ」
こういった意見がごく常識的なコメントであろう。
私もそう思う。