私は、歩きを仕事にできるだろか?後編
今回は、前後編の2部構成でつづっています。
前編は、こちらから!
↓
後編では、実際にできそうなこと。
私が歩き✕仕事に結びそうなこと。
これをつづってみました。
私が、歩きで仕事に出来ることって?
前編で、綴った散歩への思いを改めて文字に起こすことでこんなことが好きなんだなぁ。と多く気付くことがありました。
それを踏まえて、何が歩き✕仕事に結びつけられるのか?
記してみました。
①新たな散歩ガイドの構築
私が考えたのは、散歩ガイド。
ただ、地域のガイドというと歴史に詳しくないとできないイメージがあります。
ただ、私はあまり歴史に詳しくありません・・・。
だからこそ、新たな散歩ガイドを作るべきかなと感じました。
私にできることとは、なんだろう?
そう考えた時に、出来そうなものが思いつきました。
・推しのライブの前後を何したらいいのか?
・その近辺の過ごし方
・地域の裏側をひたすら進む。
こう言ったことが出来るのでは?
そう思います。
②散歩紀をnoteでつづってみる
私の散歩で経験したことを都度都度で執筆してみたり。
それをnote上で販売してみたり。
それによって、自分の経験を糧にできる。
加えて、その糧から色んな予測を立てることが出来ると思ったのです。
例えば、この町にはこれがある。
こう言う道を通ることが可能なんじゃないか?
街に詳しくなくても、予測がたてることが出来るのではないかと思ったのです。
それが自分の糧だけでなく、こんなことがあるんだと知ってもらえるのではないかと思って考えました。
③散歩の良さ✕地域の良さを伝える
3つ目は、散歩の良さから地域の良さを伝える。
散歩ってルートさえ違えば、多様な楽しみ方があると思います。
十人十色といいましょうか。
それぞれが違う楽しみ方を進められると思うんです。
そして、それぞれのペースで楽しめるのが散歩の特徴だと考えます。
だから、この2つの良さを掛け合わせたものを提案出来たらなと思います。
これだけじゃないでしょう
今は3つ挙げてみましたが、これだけではないと思っています。
挙げたもの以外にもが絶対あると思うんです。
様々な角度から、考えてアプローチし成立出来たらなと思います。
まずは、一歩。
まず、こう言ったことを仕事にするには。
私自身が、散歩をさらに楽しめるようにならければならないと考えています。
「いや。仕事にできないでしょ。」
「たかが、散歩でしょ。」
そういう人もいるでしょう。
そうかもしれません。
あくまで、趣味です。
だから、まずはさらに自分が楽しまないと。
そう思います。
まだ、道は長いかもしれませんが・・・。