noteと自分
通行人、最近、noteという所に居場所を見つけてから、
思考回路が、嫌に文学的になってしまった。
変な話し方、考え方を身につけてしまうと、
周りの友人から、
中途半端にインテリ系男子に憧れたか?w
などと思われかねない。
ここには、そういう悩みの人、意外と多いのではないだろうか。
しかしながら、文学的なものの考え方は、非常に落ち着くものがある。
普段理屈ばったことばかり考えている理系の人間には、
noteを始めてからの毎日が、新鮮の連続である。
なんちゃらの定理なんとかなんとかの公式なんとか定数
物理や数学でよく見るだろう?
世の中を全部、「定」や「公」に落としこもうとする滑稽な試みだ。
馬鹿らしい。
何が定めだ。
人生に定めなんてあるものか。
みんなその時その時を懸命に生きている。
だから人間はいつも儚く、面白いんだ。
人生はドラマだよ。
定まるな。定めるな。
お前の人生だ。俺達の人生だ。
胸張って歩いていこう。
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