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日常

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あれこれ、それこれ。
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死ってエンタメ

そんなわけはないのだけど、「死」は昨今、
いや、ずっとか、エンタメ化されている気がする

生まれた分だけ死があるのと同時に
命の分だけ、感性がある

よく死についてふと考えてしまうのだけど
(これは死にたいという意味ではなく)

「◯◯が死んだって」
「◯◯は自殺した」
「◯◯病気だったみたい」

感想や報告とはまた違った、
「死」に関する言葉を聞いた時
心の底を冷たいスプーンで剥がすように、

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いやなきもち燻製

燻したい

すごい嫌なことがあると燻したくなる
煙しか残らないように、
嫌な要素を濁すみたいに

自分の磁石壊れたかもしれない
いいなとおもったもの、だめだなってなること増えた
欲が出てるのかもしれないけど
それだけではない気がする

秋になると、物悲しくなって
寂しい気持ちや人肌恋しくなるけど
だから自分のこと好きな人とか
自分がなんとなくいいと思う人に
身を委ねたり心のすみっこあたりを
さわさ

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700

700

LINEの友だちが700丁度になった。
ブロックしたりされたり色々あっただろうから
おそらく本当はもっと居たんだろうけど。

友だちという表現が昔から得意ではない

本当に心からの「友だち」は
自信を持ってそうと言えるのに
ただ知っていたり、
よく話したりする人のことを、
「友だち」と思っていいのかとか
案外、卑屈になる事が多い

向こうも「友だち」と
思ってくれているのかどうか、
こっちが「友だ

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人生の縮図

noteを更新する時は、
本当に稀で、思いつきで、
誰も見ていないところでひっそりと
壁打ちしてる気持ちで書いてる

しかもその壁打ちは練習じゃなくて
打ち付けて終わりの、
ボールを帰って来るように意識してない
壁打ちだから読み辛いかなっておもうけど
未来の私が見た時に毎回、

「ああ、あんたその時そう思ったのね」
と客観視できるから気持ちの整理にいい。

619という数字を見ると心がざわめく

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欣喜雀躍

好きな言葉
つまり小躍り

いつもうれしくなったり
おいしくなったりすると
ところ構わず小躍りしてしまう

多動が出てるなとは思いつつも
古来より人間は喜びや悲しみを
歌や踊りで表現してきたので
極めて原始的行動であると思う
ので、やめるつもりはない

お酒を飲むと踊りたくなる
ご機嫌になるとずっと笑っている
にやにやしているのは楽しい証拠

私を私が客観視した時
とても不思議な動きをする
生き物

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境界線

境界線

こうして言葉を書くとどんな人かが伝わってしまうと昔から思っている。

知られることがずっと、怖い。

日記はまるで裸と呪いのようなもので、私は私であることを隠すことにした。

私が私を脱ぎ捨てたら、私で居られる、楽になれる。

私という人間は、きっと美しくないのでどうしたって卑屈で、ずっと隠すように飾った様などこか物悲しく羨んだ文章になる。

習ったわけでもない、本を読むわけでもないそんな私の文章

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