なぜ人は、足の指をぶつけるのか
なぜ人は、足の指をぶつけるのか。
誰もが経験するであろう
何気に壮大なテーマ
疑問に思って調べてみたら
”チコちゃんに叱られる!”でやってたみたいでした。
理由は、脳の認識と実際の動きにズレがあるかららしいです。
そのズレは1㎝。
1㎝が悲劇を生む。。。
体の動きだけじゃない。
意外と思ってる事と現実はズレています。
この、ズレが起きることをちゃんと認識していないから
現実でも色々問題が起きる。
いきなり問題解決は難しいですが
まずはズレているかもしれない
という認識からですね。
でもこれって、実はチャンスでもあります。
結局、脳はありのまま、そのままを認識できているわけではない
という事ですからね。
良くも悪くもズレてしまう。
だったらいい方向にずらしちゃおう
という事もできるわけです。
これを活用することで
人は未来を想像し、目標を立て、その目標へ向かっていく
という事もできるんですよね。
そしてありありとその状況をイメージして
その時の自分を疑似体験することだってできちゃいます。
感情も味わいながら。
それがもし
今の自分をありのままに認識することしかできなかったら
こういう事もできないですよね。
だから使いようによってはものすごいパワーになります。
だからね
いいように勘違いしちゃいましょう。
いいように思いこんじゃいましょう。
それもできるのが「人間」ですから。
ということで、ちょっと話は逸れましたが
「なぜ人は、足の指をぶつけるのか」というテーマでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!