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酒造免許の取得にむけて税務署訪問
税務署に朝アポをとって「いつごろ希望ですか?」と聞かれ、
「今から希望」とアポの意味があまりないアポ取りをして、
3階酒類指導官へお伺いします。
アポどりして対応してくれると言っていたのは若手の税務官でしたが、
実際に訪問したところ、いつものベテラン税務官さんで、事業は順調ですか?と聞かれたので「まぁまぁですね」と世間話から。
大きなポイントとしては、
そもそも何の酒類製造免許を取得するのか、
ブリュワリーの企業形態を考える
12月7日BRITOMART事務所にてミーティンング、
企業の形態をどうするか、損益、投資の第一次検討結果について。
まずは資本金をいくらにするか、いくらの資本が最低必要か、
ビールの免許条件の仕込み量6kリッターをクリアする必要があるので最低限その容量を仕込める設備が必要となる。
タンク容量が生産量になるので、
何リッターのタンクを何基用意する必要があるか。
仮に150リッターの仕込みタンクを