キャサリン・ゼタ=ジョーンズの色気にクラっとした映画の感想「シカゴ」

【ジャンル】
ドラマ(ミュージカル)

【オススメ度】
・総合 ★★☆
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★☆☆
・スッキリ感 ★★★

【あらすじ】
二人の女と一人の男

【感想】
当時、すごく話題になってたから映画館で見た。元がミュージカルだから、大きなスクリーンで音響のいいところで見た方がいいと思ったから。

ミュージカルは嫌いなジャンルだ。急に歌い出されても……。と、引いてしまう。しかし、このお話は違和感がなかった。

ストーリーはほとんど記憶に無いが、コメディタッチで現実離れした愛憎劇だったと思う。リチャード・ギアが腹話術の人形になってたシーンが笑えた。

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