ここから始まる経済的みろく天国
コロナに生きるひとには、知って欲しい。コロナを知った時から死後の世界が始まっている事を。
コロナの語呂合わせは、567ですが、この語呂合わせから、様々に時代の意味が生まれました。
まず、一番大きな意味である事から言えば、4後から8までが、567です。
つまり、我々は、死後の世界から無限末広がりの八色人の済むアラー屋敷と言う意識世界があるのですが、正しくは阿頼耶識(あらやしき)ですが、そこまでの道のりが、コロナであり、太陽コロナが、太陽を覆う幕である事から、これを、時代の終焉(しゅうえん)の暗示とし、そして、567は、釈迦(しゃか)が預言した56憶7千万年後、弥勒(みろく)が、下生し地上天国を開くとした、567でもあるのです。
そして、弥勒(みろく)とは、3と6であり、中身は、45の死後となる。なのです。
実は、我々は、5感の意識の上に、第6の識、精神があり、この精神が第6番目と言う事をキモに銘じて置いて欲しいのですが、実はその上に我を錯覚している、末那識(まなしき)と言う意識世界があり、わたしは、その言葉の語源を真名式(まなしき)と称し真実の名である朕(ちん)と言う名を頂く儀式と解釈しました。
生まれると個に成って我を錯覚しますが、死ぬと器(うつわ)の固身(こし)となり、個から、唯(ゆい)である唯我の頂点この世の朕(ちん)へと溶け込みます。
朕(ちん)とは、天子(てんし)の名で、天皇を表し、天使ではありません。天の御子(みこ)イエスをいのち、魂を仏とする器でもあり、この世で一番最初に化身(けし)された人の名であり、その名を朕(ちん)とする為に、朕宝(ちんぽう)である如意棒とした、両性具有者で、神の本体です。そして、そして、そのとびらは、5音階六音(御)から生じました。5音と言うのは、寺の御恩のドレミの実で、黒鍵合わせて、5音ですが、そのドレミの実より、どれが、ミ?と言う不和(ふあ)から生じたお奈良の我素(ガス)が、ドレミをかじるひとであり、ハニホヘトイロのヘ音でファであり、見上げたところに、お空と雲が、第3本目の黒鍵嬰ホ(えいほ)変トの半音上下する黒鍵で三途の川となっており、ソラは、先祖、祖先の祖と祖の彩るネットの羅の世で、
それまでの、本能の世界である現在ライ音(らいおん)で、「いろはにおへ」の(へ)で、等(ら)のエラ音で坂名(さかな)の世界が先にあり、先にあったへ音らが一番上の、6音階10音(ろくおんかい獣(じゅう)おん)の世界で、そこから、死が入った為に、7音階12音の世界が作られた時それまでなかった性器が、創られ、音の名である音名(おとなでおんな)と、音の固であり音の子である音子(おとこ)を創る為、出子(でこ)と母子(ぼこ)でハマる様、押す(オス)で入れるオスである出子(凸)の性器を作り朕(ちん)の名にちなんで、ちんこ(朕子)を男に付け、それを受け入れる女を、凹(ぼこ)の母子(ぼこ)にする為に、満田(マンタ)にメスで、切り巣を入れ、満子(ま〇こ)と呼ぶ様にしたのです。
そして、正しい相手と結ばれるよう、守る聖所に、戸を付けて、切り巣戸(キリスト)としたのです。
そして、田と言うのは、十の国であり、切り巣十(きりすと)の国でもあるのです。
そして、葉に穂へ十色の十(と)が収まるト音(とおん)は、本来、7音階12音となす時、「イロハニホヘト」となるべきであったはずのト音を、12番目、あるいは、11番目にし、最後の戸であるト音とすべきであったはずの、ト音が、ハ長調でソに当たる、第8番目に置かれたのであるが、それが、音楽である、「ON学」あるいは「御学」として、存在における、秘密の暗号である音楽に隠した秘密であったのです。ロ(ろ)は、特別な音(おん)で、第7の階シを知った為に生まれた死であり、死後の死でもあったのです。
そして、このロ(ろ)の中央を横切るひかりがあり、左端から右端まで、直行で達した時、その線の上下に、また、ロが、上下あわせ2つ出来、日と言う字に成り、2ロ(にろ)の部、2地(にち)のひ、どっち取るで、日露戦争日が勝ちて、ひのもと、ひのくに、にちと読み、ロの型2本で日本(にっぽん)と呼ばれる日本(にほん)に成りました。
不確かですが、ロシアが1本目、日本(にっぽん)が2本目であろうと言う解釈(かいしゃく)もありました。
そして、出来たこの「ひ」は、日(にち)の「ひ」であり、お日(ひ)さんの「ひ」とも成りました。、時の字の中、寺の字が、日と並んで、時と言う言葉の秘密と成りました。
なぜなら、存在が存在するとして存在するのは、時あるが故であり、又、日が特別な意味、たとえば、7音階12音に成った為に生まれたシ音の音名である、ロ音(ろおん)に、横切る光が達して生まれた文字と言う特別な意味のある語と、寺と言う字も、十字架背負った大地が土で、天の世界の土(つち)であり、天にささげた、身義の命(みぎのめい)下におわすは、ちょっとを意味する寸(すん)の字で、右(身義)よりに、悔(く)いでさしたる、悔(く)いの棒、身義(みぎ)を頼りに杭が右、杭に持たれて眠りについて、気が付くと、杭の棒より、奈落(ならく)に落ち落ちて、そこで、跳ねたるその時に、パッと浮かんだ ミソラの豆が、育つソの前、己(おのれ)がおりたる、昔の事かと、一巡しては、時を知りしは、一刻の旅と成りにありなむ夕焼け小焼けで日が暮れた。
そして、コロナは、子路名、固路名、古路名、であって、神仏の子らである子の歩む路(みち)のりの名、であり、固まりである、肉体の霊的成長をする路のりの名であり、最終的には、内観だけで、事足りる命となり、仏(ぶつ)そのものと成る路のりで、また、良かった時代を復旧する路のりの名でもあるのです。
つまり、我々は、死後の世界を生きているのであり、周りのひとは、死んで行きますが、あなたは、あなたの世界で生きる事に成り、死にません。
聖書にも、どこかに、死が逃げて行くと言う話があったはずです。
そして、そう考えると、昔亡くなった人と再び会える可能性もあるわけです。
その証拠に、コロナに入って、とおの昔に亡くなっていた、しらきみのる、さんが死んだと言うふほうがあったのです。つまり2度死んだ事になるのです。
実は、時の八城(ときのやしろ)となっており、この世、あの世は、カーテン・ダンスする迷宮に成っており、マジシャンの高度なわざをなす人のマジックは、現世の常識をはるかにしのぐ世界の科学に従っている可能性が高くその透明だが触れる事の出来ないまくで、わけられているのです。
そして、我々はパラレルワールドに生きている事に、気づく日もあるはずです。
先にあった6音階10音の世界は、本能で生きていた為、シを理解しておらず、死のない世界で生きていたのです。
ところが、イエスが、人工人(じんこうびと)イがイエスのイ、工がイエスのエ、最後の人は、イエスのスでもあるのですが、自分が神の子で、聖書が、自分の為に書かれた書物だと信じ、十字架を背負って死んだ事で、本能で生きていた当時の人々の目を開かせて、福音が延べ伝えられ、漏れたひとを省いて命に入って、死を見ない人も、あったはずであるが、その時代は、その意味で、完成し、既に終わった世界であり、永遠に帰った世界に成っていますが、その世界は、今も変わらず、その時代に生きていると、考えられるのである。
つまり、この時代は、この時代で、完成するまで生きているだろうはずです。
話はいきなり変わりますが、ベーシックインカムをご存じでしょうか?
ベーシックインカムと言うのは、日本の、働きたいひとだけ働いて、他の人は、最低限の生活費を国が配る事をベーシックインカムと言うのですが、もちろん働く人にも、同様に支給しますが、皆さんは、欲しいものが、ちゃんと買えていますか?
わたしが、1イコール1万の数式を考え出す時に気付いたその式の意味から、景気が悪い原因が、出回っている、もの・サービスの量・質に比べ流通通貨が、極端に少ない性である事に気付いたのであるが、このマンネリデフレを脱却する為には、ただでどんどんお金を配らないと、せっかく準備した、モノやサービスが無駄に成り、その上、お金が、消費者に回らない為に、需要と供給が一致しているにもかかわらず、売れない、買えない、の最ももったいない、ムダを生んでいる事に成るのです。
1=1÷1/100×100/1=1×100/1×100/1=10000/1=10000と成るのですが、この数理的間違いは、割る数を割る前に、別の数値に変えている為ですが、この間違いは、見せかけイコール1万とし、例えば、水1gが、90兆ジュールと言う、莫大なエネルギーに変換され、そのエネルギーで、産業ロボットを動かし、製品を生み出すので、1イコール1万は、現実に起きている、現象である為に、仕事を奪われ、稼ぎ方を失った国民に、生活保護に縛り付けるのではなく、日本会社の役員給与とでも言えそうな、ベーシックインカムを実現して、経済を回さないと、不景気インフレと言う、物価だけが上がる経済的病に落ち込み、産業が解体化し、さびれ行く日本と言う結果へと、向かってしまうのです。
しかし、問題は、財源です。
わたしは、何度となく、経済マジックを起こして間違いを繰り返していました。
経済は、生き物であり、この景気の傾向が、本当に、問題なく生じている者なのか、いわゆる病気の症状なのかと言う事を念頭に置いた場合、確かに、今のところは、これまで使用してきた国債のお陰で、また、凝りもせず、使用している為、差ほど、病的症状は、見受けられません。
しかし、わたしの住む、周りに気を付ければ、相次ぐ倒産でしょうか、あちこちで店舗が変わり、さまざまに、つぶれており、廃墟となっている文化住宅をはじめとする借家や、公共団地も数多く見られます。
この現在の不況は、人為的背景が多く、その多くは、多くの人が考える経済に対する理解の無さから生じた結果であると、私は、断言したい。
今日に至るまで、様々な労働者寄りの政策が、法律化された。しかし、その為、雇う側は、人を雇うのが難しく成り、求職側はそれでなくても、ロボットや、機械に仕事を奪われているのに、働き口に逃げられ、雇う側の、器量が良かった昔と違い、雇う方は、いつも、ピリピリ気を配らなければ、いつ、恩も感じようとしない連中の攻撃にあって、蹴落とされると言う事態の中で、主従関係がぎくしゃくとした中と成り、安ど出来る時がなくなり、悪循環を繰り返すのが、おちと成ってしまった。
そして、金も貸す側がいつも悪者にされてしまい、利子も付けずに、損しかしない金貸しでも、返したとたんに、もう返した何も言わんといて!
とこっちの努力で貸して来たのに返せばそれまでで、もう今度からは、2度と貸さんと思ったよ。
話がはぐれてしまったので、元に戻すと、お金に対する理解のなさが、今日のマンネリデフレを生んでいると言う事であったが、お金と言うモノが、本来、モノを交換する時の媒体としてあるのであり、モノ・サービスが、増えたら、その分ただで、増やさなければ、その社会は金欠におちいると言う事である。
ところが、お金を、労働の対価とされて来た為に、かってに増やす事が出来ず、もちろん、その為に、法律でだろうか、信用創造と言う行為で、お金をただで増やして来た。それは、誰かが借金すると、銀行は、返却されなくても、返却したあるいは、お金を創造したとして、増やす事で、安全な経済処理が、成されているとされ、疑うものがおらず、現に、国債のるいせき赤字が1276兆もの借金を生んで居るにも関わらず、経済システムに間違いないとして、見直そうと言う事がないのであるが、先にも上げた、1イコール1万の数式の様に、実際の自然経済では、間違いが生じており、何度も言うのがしんどいが、1gの水で90兆ジュールと言う莫大なエネルギーに転換される事により、産業機械や、ロボットを動かす為、1イコール1万どころか、それ以上の、お金の価値をあがめており、経済破壊のかかげる、貧乏への、のろしが上がっている事に誰も気づかなかったのである。
つまり、日本は、高級品より、安物を愛したので、高級品がすたれ、安物ばかり群がる社会へ向かおうとして来たのである。
そして、成り上がりのお袋は、物の価値もわからない為に、値段でしか判断せず、安物でも、デザインが気に入りかった、Tシャツをいくらでも買えるがなと粗末に扱い、くだらぬバチものに金をかけてお金に、踊らされている事に気付かないのであった。
政府が、本当に、今の状況に打開策をだせるとしたら、財源については、後に述べるとし、消費者に、金を配るしか手はないのである。なぜなら、問題は、偏ったお金の所持であり、お金持ちしか金がない為、需要と供給が一致していても購入に踏み切れないのは、将来的安心がない為であり、衣食住医(いしょくじゅうい)に、将来的明るい展望が必要であり、モノ・サービスが、待ち受けている現在の内に、成功する必要があり、その手っ取り早い方法は、ベーシックインカムの実現であり、消費者にまず金を配る事であるのである。また、医療も、保険料の大幅削減と負担金の無償化をし、そこまでやらないと、このマンネリデフレは解消しない。モノ・サービスが、存在しないのであれば、貧乏なので働くよりしょうがないが、日本は、屈指の経済大国であり、この船は、簡単には沈まないが、人・もの・かねの金がないのが、問題であり、本当ならば、タダで刷って配れば良いものを、仕方がないので、国債を発行していたが、それも借金と成り、使うに難しく成って来た。
ここで、政府は、方向を転換し、国に大きく関与する、運営奉仕国家を目指してもらわないと困るのだが、
何かというと、中身を変えて国営事業を取り戻し、国が、税金に頼らず、国自身が歩き、つまり、ビジネスを営んで、その報酬をみんなに配る奉仕国家に、成ってもらうと言う政策である。
モノ・サービスは、ちまたで、あくびをしながら待っているのに、金を持てあますものが居ないから売れない、流行らない。店を出しても潰れるのが落ち。
と言った現在から、無事弥勒(みろく)天国に達する為には、何よりも第一が、ベーシックインカムを実現する事で、金を配り、そして、その財源であるが、それでなくとも、1276兆円もの、国が国民にしている借金がある。
しかも、政府は、それまで、何の返すメドもなく、国債を発行し、詳しくは知らないが、銀行が、借金のお手玉で、宙で転(ころ)がし、落とさず回す事で、機能させて来たのであろう。
しかし、今後は、ビジネス資金として、実利の伴う借金として、国債を切るべきだし、それにより、今までの、赤字分も返すべきである。
なぜなら、税収で償還できているなら、るいせき赤字に成っていないし、もうそろそろ、国債は、観念して新たな施策に切り替えるべきであり、野放しに利用しないほうが、けがをせずにすむはずだ。
そして、その為に、経済政策として、国庫を2分し、国側国庫を東京、国民側国庫を、大阪とし、それぞれが、それぞれとして、国債を発行し、一例を示すと、まず、国側が、国民側の国債をカードアプリで8Z購入します。そうすると、8Z大阪に流れ、アプリに従い、大阪は、国側新国債を購入。すると8Z東京に戻って双方ただで、8Z手に入りました。その上、もう一周させると、倍の16Zに成り、カードで、買う事で、満期で現金にかわりますので、不正でなくなり、増え方も満期毎に上積みして増やせるが、ややこしくなるので、とにかく、ひとくち8Zから始めると、1周ごとに、8Z増えるのですが、この増えるお金は、ビジネス国債の利益から支払われるので
たとえば、国債は、資金調達の為の借金の傾向が強い商品でしたが、今回は、大阪都構想の最初の案のカジノ運営資金調達に使うとし、本来、おおさかでありましたが、今回は国の運営政策として、発動し、村おこし、町街おこしにカジノをと言う文言で挙手した地方自治体から精査して検討し、決定します。
とにかく、国には、国にしかできない事業をしてもらい、出来ない事業を担当して、国と言う大きな船を動かさないと、港止まりを続けても、沈む事はないでしょうが、その内に、メンテ出来るとこをメンテしておかないと、後々の船出に支障をきたします。そして、現にマンネリデフレとして、問題があるのに打開策が見当たらず、本当には、ただで創造した金を配っても、良いのであるが、法的に出来ない縛りがあって、ベーシックインカムを履行出来ないでいるのだと思うのであるが、実際には、まだ、ベーシックインカムの必要性すら毛ほども感じて居ないのかも知れないが、仕事は、今後もどんどん奪われる一方で、どれだけ、自分は大丈夫たと思っていても、国自体が全員を生活保護者に成る方向で進めており、活かさず殺さずに返そうとししている様だとしか、思えない現実がある。
万民が、万民に合った未来を創造できる様進めて行ける可能性のある行政があるはずなのだが、われわれを地獄とも言える縛りに追い込んだ恨みと憎しみ、屈辱は、晴れず、その代償としてのこの世への要求を含めた、システム利用料であり、もちろん、全ての日本国籍のひとの為に考えた施策であるので、それを行う法律を創ってもらい、皆の事も,加味して創ったザイム21経済システムXQYー0033であり、取り急ぎ始めて頂きたい、打開策である。
どちらにせよ、
ザイム21経済システムXQYー0033
契約
ここにあげる経済システムを利用、応用、マネした者は、この案をご購入頂いたものとして、1920兆円の0.1%のシステム利用料をご精算頂きます。そして、毎年、システム利用料として、増えた額の0.1%を決済し、お支払い頂きたい。。
もし、やぶりたいならやぶっても良いと言いたいが、本当には、そんな事したくないし、させたくもない。何かと言えば、前々から気に成っていたオカルトの実験で今度はどこが、悲惨な末路をむかえるか知りたいので、面白く成って来たと、ここまでの、悲惨で痛ましく苦しい思いをどれだけしたか、少なくとも破るモノは経験できるから理解者がひとり出来るし、苦しむことが出来る。まるでシューアイスの様だ。
なお、これを、1Zの資金のみで、繰り返しと、債券替えで48Zを3個計4個創りますので、運転手は、結構しんどい。そして、仕事イコール全体の為に成る事であるが、土木関係や作業員等の苦痛の対価、屈辱に対する爆発と代償、古く老朽化する事の弁償などがある為、これら、千何兆もの莫大なお金を余りに容易く儲けられては、しんどい目をしてバカらしくてやっていられるかと、この案を却下されない為にも、安全策を取り、Zの想定額を1000億くらいにした場合、ひとり、192Z=19兆20億と成り、国が、国家事業部を設けて、満開満期までの、ナビアプリ等インフラを整備し、社員100人ほど雇って、ひと月をメドとすると、
ひと月1920兆円をめざします。