座波商会
座波商会で働くメンバーにインタビューしました。
座波商会の事業内容や施設などを紹介します。
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジング所属でマネージャーとして活躍する宮城さんにインタビューをしました。不動産業界歴が長い宮城さんが経験してきたことやマチナトハウジングの特徴など色々と聞かせてもらいました。 宮城さんはマチナトハウジングではマネジメントのポジションでメンバーの育成や組織の仕組みづくりなどに携わってくれています。センチュリー21では地域ごとに年に2回セールスラリーと呼ばれる売り上げを競うイベントがあり、直近の2期連
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジング所属の宮平さんにインタビューをしました。宮平さんは2021年に業界未経験でマチナトハウジングに入社し着実に実績を積み重ね、センチュリー21の2023年度センチュリオン※を受賞。つい最近行われたセールスラリーと呼ばれる数ヶ月の売上を競うイベントでは、売買仲介部門で九州地域1位も獲得しました。いま沖縄で一番勢いのある営業マンと言っても過言ではありません。 とにかく粘った末に受賞したセンチュリオン
こんにちは、いつもの座波商会の広報担当ではなく、座波建設の広報担当がお送りしています。 今回は座波商会のグループ会社の「座波建設」の取り組みを紹介させてください。座波建設では土木工事や建築工事など公共工事をメインに人々の生活を支えるインフラづくりを行っています。今回は小学生による現場見学会の様子をご紹介します。 消波ブロックを製作する現場見学してもらう現場は、消波ブロックを製作する現場です。皆さん「テトラポッド」という言葉を聞いたことがありますか?港湾や漁港などでよく目に
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 新卒採用では25卒が活発になっているタイミングですが、26年卒の新卒採用もスタートさせています。座波商会でもこれまでに多くの業界研究セミナーや会社説明会を開催してきました。イベント内で出てきた質問や座波商会メンバーとの座談会の中で出てきた質問についてまとめてみました。 ●組織に関する質問座波商会の強みは? 長年に渡り不動産業・建設業で安定して利益を積み上げてきており、これらの自社資産をベースに新規事業に投資できる
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回は座波グループの座波建設株式会社でスタートした「特殊洗浄事業」について事業立ち上げメンバーの3名に事業立ち上げの流れや立ち上げ後の活動について、いろいろとお話をおうかがいしました。 Q. 特殊洗浄事業について教えてください座波:この特殊洗浄は通称「カビとり隊」という工法ですが、これは宮崎県にある株式会社九建さんが開発したもので国土交通省のNETIS※に登録された新技術になります。それでカビとり隊のフランチャイズ
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 前の記事で座波商会のグループ会社で不動産売買仲介事業を展開しているマチナトハウジングの仕事をご紹介しましたが、今回はマチナトハウジングの「企画グループ」の仕事をご紹介させていただきます。 企画グループの仕事を抜粋しますと以下のようになっており、企画や制作などのクリエイティブな仕事から電話対応などの事務作業まで多岐にわたります。一般的な不動産会社では「営業事務」や「営業サポート」という名称がつくことが多いかもしれませ
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会のオフィスは基本1フロアに集中しておりメンバーはそこで業務を行っています。人数的にもみなが顔見知りで比較的交流も多いほうですが、対話をしコミュニケーション量を増やしていく取り組みは日々試行錯誤をしています。 対話の場も意識的に作るようにしておりますが、簡単に対話する場をまとめると以下の図のようになっています。今回は一部にはなりますが、黄色のラインが引いてある「朝会」と「Slack」をご紹介いたします。どちら
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会の2024年1月現在の従業員は23名(役員を含めると27名)となっています。今回は従業員の内訳を様々なデータからみて、どんな人達が座波商会で働いているかをご紹介します。 創業1951年創業者の座波政福が那覇市松尾(国際通り)に座波商会を設立してから創業70年を超える老舗企業です。当時は戦後間もない頃でアメリカ軍が残した鉄くずの回収・輸出を行うことからスクラップ事業をスタートしています。 売上構成割合(最近
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会の福利厚生の中に「書籍購入サポート」があります。これは毎月ひとりあたり10,000円までであれば会社の経費で購入してOKです、という制度です。この制度のおかげで読書をする機会も増えているような気がしますが、メンバーの机にはたくさんの本が積まれているのも座波商会の特徴の一つかもしれません。 事業開発部ではお昼を食べながら自分が読んだ本を紹介し合う「読書ランチ会」を毎月開催しており、2022年10月から続いてい
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 2023年10月に座波商会はGreat Place To Work Institute Japanが発表している2024年版「働きがい認定企業」に認定されました。 日本において働きがいの一定水準を超え認定企業として選出される割合は、参加企業全体のうちわずか38%(2023年版集計時)、参加すれば必ず認定される訳ではない中で、座波商会は認定をいただくことが出来ました。 60個近くの調査項目の中で、特に評価ポイントが
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回は座波商会の管理事業部の仕事についてご紹介します。 管理事業部では不動産開発、収益物件の購入、座波グループで保有している不動産や船舶などの管理修繕を担当しています。管理事業部のメンバーは総務業務も兼任していますが、今回は管理事業部の業務にフォーカスしていきます。 不動産の開発不動産開発の定義は会社や事業の規模によって様々ではありますが、座波商会では土地を仕入れて(もしくは元々保有している土地)、その土地にどのよ
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会です。 いつもの広報担当ではなく、事業開発部から取り組み事例の紹介です。 弊社では、今期「HOP STUDY! JUMP」として実践につながる学びを継続しよう、というスローガンを掲げ、必要に応じてセミナーなどを積極的に受講しています。 今回は、BtoB領域のウェブ制作・ホームページ制作をメインに行っている、株式会社ベイジ(以下、ベイジと呼ぶ)の戦略的ウェブ制作集中講座を受講したお話です。 その前に少しだけ事業開発部の説明をしておき
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回の記事では、座波商会のグループ会社で不動産売買仲介事業を展開しているセンチュリー21マチナトハウジング(以下マチナトハウジング)の仕事をご紹介していきます。 不動産業の種類まず、マチナトハウジングの仕事を説明をする前に不動産業について触れておきます。不動産業を大きく分類すると以下の5つの業態に別れます。 弊社に興味を持っていただいた方とのカジュアル面談の中で「不動産業界の仕事と聞いて、どんな仕事をイメージしま
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会には事業開発部と呼ばれる部署があり「既存事業の成長戦略や実行支援」や「新規事業の推進」を行なっています。それぞれ簡単に説明しますと、以下のようなことをやっています。 さらにシンプルに言うと「企画職」になります。今回の記事では事業開発部の仕事や考え方を紹介させていただきます。 本質的欲求を洞察し、価値を想像する力座波グループでは事業運営において「マーケティング × デザイン × テクノロジー」の3つの要素を
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会では22年卒より新卒採用も本格的に開始しており、2022年4月に2名の新卒入社のメンバーを迎え入れました。そんな2人も気がつけば社会人1年目が過ぎ、社会人2年目に突入しています。 今回は、座談会形式で2人にこの1年間を振り返っていただきました。 ーー もう1年が経過して、社会人2年目ですよ。 仲宗根:濃いから、なんかよくわからないですね。あっという間でした。 冨名腰:目まぐるしく過ぎていった記憶はある。
こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジングのメンバーの宮平さんにインタビューをしました。 1989年生まれの浦添市出身。県内の大学を卒業後、1年間メキシコへ留学。帰国後、複数の仕事を経験したのち2021年1月にマチナトハウジングに入社。いまは不動産売買仲介営業のメンバーとして活躍中です。 英語とスペイン語を話せるトリリンガルな宮平さん。数多くの仕事を経験してきた中で、どうしてマチナトハウジングに入社されたのか。入社後の感想も含めいろ