シティーポップってどんなの?
Yogee New WavesのClimax Nightが大好きなのですが
外で歩きながら音楽を聴くのが好きなので
この曲もよく外で聴くのですが
後半のすごく好きなところがあるんです
ベースのどぅっどぅーどぅっどぅーどぅっどぅーどぅっどぅー
のところです。(すみません)
その部分に差し掛かったところでうるさい人とかうるさい車が通ると本当に怒りで我を忘れて殴りかかりそうになっちゃうくらいむかつきます。
そこを聴きたくてきいてるみたいなところがあるんですよね
もちろん全ていい上でそこが特に好きということなんですが。
でも巻き戻して聴くのは絶対に違うんですよね…
そこまで一曲の間に積み上げた気持ちとか、盛り上がりがあるわけで
そこでそのタイミングでききたいんです
罪深いということを理解してください
そのときその瞬間の気持ちって
怒りとかだとわかりやすいんですが
あまり表現することが良いことではない気がしていて
一旦飲み込むようにしているんですが
そういった瞬間が一番想いが強いなとおもったので
普段飲み込んでいる気持ちをノートに書いてみようかなと思って始めました。
(って書いたけど本当は四方くんの文章が良すぎて感化された方が大きい)
話はもどりますが、
この曲がYogee New Wavesとの出会いで
すごく好きだなと思って、角舘くんのインタビュー記事をよんで、作り手が思いが揺さぶられて作った曲というか、そういう曲はやはり聴いてる側にも伝わるというか、
だからこんなにも私の心を揺さぶるんだなと
思い ました … 。
恥ずかしいこと書いちゃったけど本当にすごくすごく好きな曲です。救われてます。
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