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「ダメな自分」を自分で受け入れられたら、仲間との交流が楽しくなった
「レポート出して、認定とれたよ!」
友達の、嬉しそうな報告を聞いて、
よし、私も、一気にやってしまおう!
予定を前倒しして、気持ちが乗った今、レポートを書くことにした。
無事にレポート2つを仕上げて、提出できた! 認定とれた!
友達に、お礼をかねて、報告したら、喜んでくれた。
通じ合う思いを持つ友達がいるのって、本当に、ありがたい!
自分がこれからやりたいことや、目指す未来について、
語り合える仲間と、つながる機会が増えてきたことが、嬉しい。
つながり始めた最初の頃は、他の仲間と自分を比べて、
「私なんて、まだまだ、全然ダメだよね」
「みんなは、すごいなあ」
と、仲間をうらやむ気持ちが大きくて、
「さて、私は、どうしよう?」
と、一人で何とかしなければ、みたいな感じになって、鬱々としていた。
「ダメな自分でいい、そのままで進んでいこう」
「ダメな自分でも、夢を語っていい」
と、思えるようになってから、
仲間と話したくなったし、
「誰と一緒にやれるかな」みたいな発想になってきた。
その方が、私は力が出るみたいだ。
仲間といい関係でつながっていくためにも、
「ダメな自分でも大丈夫」と、
自分をそのまま認められるようになることが、
大切なんだなあ、と思った。