誰も、あなたを、枠にはめ続けることはできない、あなたが枠から出ることを望むなら

「自分の熱い想いを全力でぶつけられてる時は、自分の本音を愛せてる時」
と言う言葉を読んだ時に、心がジ～ン‼　とした。

思いっきり、自分を生きたい！
そんな思いが、立ち上がって来た。

思いっきり、今やりたいこと、めざしたいことに、集中したい！

いつも、何となく、
「こんなことしてて、いいのかなあ」
「こんなことしてちゃ、ダメなんじゃないのかなあ」
「そんなことしてちゃ、ダメだよって言われることだから、止めておこう」

そんなふうに、やってていいのか、悪いのかを、いつも気にしてしまうのが、自分でも、何となく窮屈な感じがしていた。

自分の知らないことを知っている人に、何かを言われると、
「そうなんだ、そうしなくちゃいけないんだ」と、
言われたことが気になる。
それが、自分の気持ちと合わなくても、「合わせなくちゃ」と思う。
でも、実は自分の本音とズレていたりするから、
何だか微妙な感じのままになる。

もう、そういうの、止めても大丈夫だよ！　と、
ようやく思えるようになってきた。

誰かの言うことと違っていても、自分のやりたいように、やったらいい！

誰も、あなたを、枠にはめ続けることは、できない。
あなたが、枠から出ることを、望むなら。
この言葉を、自分に送った。