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書くことで、自分に合ったさまざまな道を選べると知ったnote

「自分にはどういう書くことが向いているんだろう・・・・・・」
一周まわって、また同じ問題にぶち当たりました。

書くことを仕事にしたいと思った原点に戻り、今年はnoteでの発信を強化しています。

さらに働くことでも壁にぶつかった時、この江角さんのnoteに出合いました。

まずこのnoteを読んで、一番感じたこと。
「道はひとつじゃない」ということ。

11月からの私は、江角さんのnoteで言うなら、このフェーズに近いかもしれません。

どうしても原稿料だけでは思ったように稼げなくなり、いったんはフリーライターを諦めて、会社員に戻ってみたり、カフェでアルバイトをしてみたりもしました。

「書くことから始まる仕事100選」の無料部分より引用

こんなことになるとは、数ヶ月前は思ってもいませんでしたが、専業の在宅ワーカーから複業フリーランスになる予定です。

実際、数日間、オフラインの仕事をしてみたのですが、世界が狭まりすぎていたかもと感じたので、思わぬ転機でしたが今後はいい方向にいくかもと感じています。

そんな私が、こちらのnoteを読んで思ったことを書いてみます。



書く仕事は幅広い

私の書く仕事はYouTubeシナリオ作成から始まりましたが、なんとなく合わないなと思い、そこから色々な書く仕事にチャレンジしています。

今もまだ定まっていないので迷走中ですが、有料部分にいろいろな仕事の話が書かれています。

これって決めつけなくても、試していく中で自分に合う仕事を探せばいいのかもと感じました。

そして、書くことから派生する仕事も興味深かったです。


仕事内容によって使う筋肉が違う

いろいろな書く仕事をしている人なら合点がいく話だと思いますが、同じ書くことでも使う筋肉が違います。

【過去の私のある1日】
・ビジネスメールやチャット
・Instagramの投稿文
・ブログ代行の方のブログ文

同時進行の仕事の文章の種類

オンライン秘書(在宅ワーカー)の仕事は幅広いので、上の文章を同じ日に作成することが・・・・・・そうなると、頭を切り替えて書き分ける必要があります。

そして、どこでも同じ文章を書いていいわけではなく、さらに細かい書き分けがあるんですよね。

こうなってくると、必要なのは書き分ける技術です。

「文章を書くなんて、誰でも日本語を書けるなら書けるんじゃないの~」
と、考えていると大間違いです。

この有料noteの中には、書くことに加えて必要な他の技術のお話についての説明もあります。

詳しくは江角さんのnoteを読んでくださいね。


もう一度考えてみようと思えた!

オンラインで働くことで幸せになるはずだったのに、最近いろいろなことがあり、気がつけば苦しい日々になっていました。

その中で自分自身が反省したこともあって、もう一度違う視点から考えてみた方がいいかもしれないと思った時に、このnoteを読みました。

順風満帆にいけばいいですが、書くことを仕事にするには、会社員などの生活ではわからないことがたくさん存在します。

とくに、ちょっと繊細な気質な方は、注意してほしいことが個人的には多々あるんですよね。

私は2024年1月~3月の江角さんのライター塾(動画視聴コース)を受講しました。

同時にオンラインサロン「京都くらしの編集室」にも入り、なるほどと思うことが多かったのは、同じ気質の方がつまずいた話をお聞きするこができたからかもしれません。

これから「書くことが得意で書く仕事がしてみたい!」という方は、私のように迷走しなくてすむ記事の1つになると思います。

無料で読めるnoteがあるのに、有料noteを買う意味があるの?と思う方もいるかもしれません。

でも、その1記事があなたの人生を変える可能性があるのなら、それって金額をつけられない体験をすることになると思うんですよね。

私自身も有料noteを買うようになって得た知識で、今年はいろいろなことが変わっている気がします。

そう考えると、自分の人生を変えるかもしれない体験に課金するのが有料noteなのかな、と思うことも!

というわけで、ぜひぜひ、無料部分をチェックしてみてくださいね~!





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叶井ゆき
書くことをライフワークにと思い、活動しています! サポート頂けたら、ライスワーク活動が減らせるので、1記事でも多くアップできる可能性があります!?(笑) よろしくお願いいたします!

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