ゆず
自分の推しやオタク生活を綴ったものを放り投げたいわば闇鍋マガジン。推しは推せる時に推せ。ということで。 一応、にじさんじの黛灰さん、アイドリッシュセブンの逢坂壮五さん、ツイステッドワンダーランドのエース・トラッポラくんを推してます。プロジェクトセカイは箱推し。好きなボカロは鏡音レンくんとIAちゃん。そのほか増えるかもしれないし増えないかもしれない。 気になってるのはタクトオーパス、悪魔王子と操り人形。リリースされたりしたら書くかも。リリース前からも書くかも。 自分で眺めてニヤニヤするのが目的ですので悪しからず。
11月15日、リリースされた育成ゲーム。ウィンドボーイズ。あっという間には沼にハマってしまいました。 そして、先ほど無事にはじめてのイベント終了！ お疲れ様でした！！！！ 自分、無課金勢。必死の思いでこの子を手に入れました！！ まじで辛かった… イベント中、ほとんどフルでウインドボーイズ見てたし。 とりあえず、銅賞 無課金にしては満足。ミナトくんがかわいい。 レコードキー、ミナトくんは一切手に入れられなかったからまぁ、思い出にはなりました… とりあえず、無課金でイ
吐き気がひどく、髪は抜け、どんどん食欲がなくなっている。 寝ることがしんどく、起きることもしんどい。血が流れていく感じに嫌悪感。体は強ばり、歩き出す一歩がとても重たい。首を傾けるだけで骨が鳴る。筋肉の衰えも感じる。思考がどんどんマイナスに落ちていく。 生きる意味も、頑張る意味も、楽しむ元気もどんどん失っていく。 やりたいことも考えていることも思っていることも沢山ある。 だけど、それら全てが行動に移せず消えていく。全てが醜い塊に見える。 苦しいと、しんどいと、言える相
妹が救急車に運ばれた。風呂場で倒れた。 その瞬間、母は叫び、父は慌て、末っ子は泣きじゃくった。 荒れた。平穏だった日常は妹が倒れるというその一瞬だけで狂っていった。 「その一瞬だけ」なんて言葉を使うとあまりにも冷徹すぎるのかもしれない。しかしながら自分にとっては悲しいことにその程度にしか感じられなかったのも事実。 倒れた妹はワクチンを打って副作用が出ていた段階だった。熱は出ていたし、一日中寝てあまりご飯も食べていなかったという その状態でシャワーを浴びている時に倒れ
推し曲談義でもしましょうか。 自分が好きなのはダウナー系のボーカロイド。 ボーカロイド。 今ではもう当たり前のように聞かれるこの作られた機械音。それが自分を癒してくれます。どんな姿にも形にも表情にもなれるボーカロイドの世界に触れて、機械の合成音も成長を重ねれば美しい歌になることを知ったのはもう5年も前です。ミクちゃんを例にとればもう14周年。流れは早いですね。 その中でダウナー系、つまり暗い感じの曲調ですね。人の闇が垣間見えるようなドロドロと歪んだ感情を表現するボーカロ
改めて推しよ。おめでとう。 自分がちょっといろいろ考えていたときに誕生日を迎えたからね。 遅くなったけどやっぱり祝いたい！その2。 9月の28日、お誕生日おめでとうございました！ 思えばにじさんじを追い始めたのは去年の9月中間くらいだったからもう一年だったんだなぁ… 初めは不破くんとまふまふさんのコラボから。そこからVtuberなるものを知って、いろいろ見てたらハマっていった…沼は深い… 黛灰の物語なるものも最初から追えなかったのは残念だけど、途中からでもすごく心に
ごめんなさいね。めちゃくちゃ遅くなりました。改めて推しよ。おめでとう。 自分がちょっといろいろ考えていたときに誕生日を迎えたからね。 遅くなったけどやっぱり祝いたい！ っていう推しがもう1人いるんですがそれはまた後で。 さてと、まずは１天井でまさかの完凸してくれた優しいとらっぽらを目に焼き付けて欲しい。彼のイケメンが輝いているのがわかる。 こんなに時間が経ったのにエピソードを一切見ていないので、イラストだけでいろいろ感想、及び愛情表現をしていこうと思います。 トラッポ
なんのために生きて働いて好きなものを好きって言ってるんだろ 何がしたいんだろう。充実した生活って何？ 頑張って勉強して、それを使って就職して？それが生きることなの？ 生きているって何？体を大事にすること？嫌なことを我慢すること？楽しいことをすること？ わからない。なんのために生きたいの？ 結婚して幸せなの？恋人といる生活がなぜ楽しいの？ 一生懸命になれるから？努力できるから？ わかんないよ。 何が面白くて、何を成長させれば生きている実感なの？ 心の具体的な表
書いては消してを繰り返しては消して書いてました。 今はオリジナル創作小説書いています。 設定だけが細かくなっていって肝心な物語に行けないけど…設定を考えることがやっぱり楽しい。そんな毎日です。 ひたすら考えたんです。この休んでいる間。 自分って本当になんだろうって哲学的なことばっかり考えて、自分が嫌いになって。周りが怖くて、でも自分なんか見てもらえてないだろうなんて思って。 嫌な性格、嫌な考え方、自分を嫌う要素を見つけてはまた自分を失っていくこの感覚が、今の私の生きて
伝説を作ってくれた。 V最協決定戦が無事終了した。最高の瞬間を見させていただいた。本当に熱く盛り上がった幸せな時間を過ごせた。 結果は渋谷ハルさんのTwitterなどをチェックして欲しい。 前回も書いたように今回のV最協は「あの伝説」というチームを応援していた。 彼らの成長はとても凄まじく、本番も楽しみだと思いながら今日を迎えた。 伝説を作り上げた。 最後の試合が本当に感動した。それまであまり結果としてはまずまずではあったのだが、展開としては惜しいものが多く、あとも
8月20日 アイドリッシュセブンがなんと6周年！本当におめでとう！ イケメンだらけの画像を背景にアイナナの魅力を語っていきたい。（画像が切れて悲しい） 節目ということでいろいろ情報解禁されていたけれどそれについては万理さん（公式Twitter）がたくさん述べてくれているから要チェックだ！ ということでアイナナ6周年を迎えたわけだが自分は初期から始めているというわけではない。 自分は第4部が終わった直後に始めた。最初のきっかけは単に見た目。逢坂壮五に惚れた。以上。 完
Vtuber最協決定戦の『あの伝説』 推しの黛がいるから見続けていた。から多少の贔屓は許して欲しいw ただ、そんな贔屓無しにしてそれぞれの成長に拍手を送りたい。カスタム4日目を見ながらそう書き記す。 このAPEXというゲームの中での考え方や伝え方、そのほか色々なことが日常生活にも役立つことが多い。 自分が何が欲しいのか。動きたい場所はどこか。どうしてそこと戦うのか。そのための動き方はなんなのか。 3人というチームの中でそれぞれ役割を持ち果たす。そんな絆を作り上げられ
本当は言いたくなかった。心の中にしまっておこうって。 「初めまして、柚月瀬奈です。よろしくお願いします。」 そんな入学式からもう3ヶ月と18日。 自分の机の上には書きかけの課題のレポートとボールペンがこちらを覗いている。明日から夏休みがあけ、提出しなければいけないのにと訴えかける。ペットボトルの水は水滴だらけになっていた。 あー、早くレポート用紙を動かさないとな。濡れて滲んだレポート用紙なんて提出できないしな。 わかってはいる。体は動かない。 そして後悔した。
