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【すのう杯】はじめての入賞、ずっと誰かに選ばれたかった。


すのうさん、記事にするのが遅れて
ごめんなさい。

家事も育児も抱えながらのコンテストの開催、
本当に大変だったことと思います。
お疲れさまでした。



そして、本当に本当にありがとうございます。
はじめてどなたかに選ばれた経験は
わたしに自信を与えてくれました。

ミスチルにも感謝。


noteを継続して書いていると、

公式に選ばれました!
コンテストに入賞しました!

という声が聞こえてきて、何度も自信を
失いかけました。毎日書いていても進歩して
いないのかな。
才能ないな、みんな眩しいなあ、なんて。
大して挑戦もしてないくせに
いじいじして情けないですね。


誰かに選ばれてみたい。
浅ましいでしょうか。でも心底わきあがる思いが挑戦する背中を押してくれたのです。

「選ばれたい」
noteを始めてから何度そう思ったことでしょう。

コンテストで受賞したい。
注目記事に選ばれたい。
あの人みたいになりたい。

広いnoteの海の中、その地面の砂粒一つになった気分でキラキラと輝く魚のようなクリエイターさんたちを見ていました。文章の勉強をしたり、たくさんのnoteを読むことで、ありがたいことに少しずつ認めてもらったものもあります。

すのうさんの記事より

この募集要項の部分を読んで、
挑戦を決めました。わたしの中で「何度も選ばれている」と思っていたすのうさんも、
同じ思いを抱えていたんだって。


こんな記事も書きました。


何度も書き直し、タイトルを思いついたときには思わずにやりとしました。
書き出した瞬間からわくわくが止まらず、
娘のホワイトボードも記念撮影。


みなさんの記事を読んで、笑ったり
力をもらったり。

みんな、やりくりして工夫して、向き合ってる。
家事を文字にして表現したものを
読めるなんてnoteならでは。


世界は誰かの家事でできている。
そんなことを感じました。




本日もお読みいただきありがとうございました。

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