ライターの、その世界をのぞかせて。
【460日目】
kindle本をやっと出せました。
9月までの3ヶ月目標をクリア。
次の一歩は、ライターとして踏み出すこと。
クラウドワークスやランサーズなど、
クラウドソーシングに
はじめてデビューしたわけです。
ものかきとして生きていくベースはまず
クライアントワークを経験してからと
思っていました。
フリーランスではなく、
働くひとつの手段としてクライアントワークをイメージ。
書くことでの収益化、ゼロイチの第2弾。
第1弾はkindle本です。
すこーしずつ憧れの印税が
入ってくるゼロイチ達成のコンテンツ。
微々たるものでも、
書いて収益が手に入るなんて、
1年前には想像できた?わたし。
シリーズ本としてAmazonの棚に並ぶなんて。
すごいじゃない。
わたしにはnote界に先生がいる。
ライティングスクールものがく然りだ。
とnoteで#WEBライターで検索したり、
ものキャンものがくのアーカイブ資料を
引っ張り出したり。
いつも目をつけている←言い方よ
師匠たちのnoteを呼び起こします。
しかし。
まず、サイトを見ることに慣れておらず。
わたしの応募した案件はどこ?
プロフィール文、
提案文って何を書けばいいの?
どんなのなら受かるの?
授業のスライドを見返すけれど、
何せ未経験、華々しい成績や職歴もないわたし。
書き方にも四苦八苦。
まだスタートラインにも立ててないよ。
そのうえ、2つもサイト見て仕事してたら、
寝る時間がない!
発達障害の民たちは、睡眠不足は
死活問題です。
(みなさん、どうやってセルフコントロールして、収益をあげているの!?)
時間管理、タスク管理、体調管理。生活を
コントロールするにはどうしても必要ですね。
いつか、形になってきたら、
こんな今日を懐かしく思い出すのでしょうか。
🔽勉強させていただいてます〜!
ものキャン、ものがくの先輩たち
憧れを、憧れで終わらせない。