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誰も頼りにならない。私がやらねば。
発達でこぼこシンママのゆずです。
あ、虫が出た話です。
やらねばは殺らねば。
←これもかなり物騒な変換笑
娘たちはカブトムシやらチョウやら
イモムシ?ダンゴムシやらは大好きなくせに
家に出た多種多様な虫にはてんで役に
立ちません。
大体私、視力0.1以下。
夜くつろいでいるときはメガネすらかけて
いないため、ああ虫がっママ!と言われても
「え?どこどこ?」とメガネを
探してかけているうちに、
あれ、虫はどこに行ったのかしら。と
なるわけです。
今日もママ、ママと呼ぶ声と叫ぶ声。
昨日何か虫が飼いたいと言ったのは
どの口でしょうか。
同じ虫というジャンルにきっと彼らは
収まっていないのでしょう。
私だって田舎育ちですし、
別に叫び出すほど
嫌いではありません。
武器(アー○ジェット)はあるし、
なんなら虫取り網もあるのです。
余談ですが、シンママ友だちは
虫たち全般大嫌いなので、常に虫取り網を部屋に置いているそう。
Gには反応しきれないけど網なかなか有能やねん、とのことです。逃がすことなく確実に獲れて、事後はシュッとスプレーでやれると。
そして倒してくれるナイトがいないことを嘆いていました。
それを聞いて我が家にももちろんスタンバイ。
←娘たちはまさか家ででた虫を捕るために
自分たちの虫取り網が玄関に置かれているとは知るまい。
もちろん、私にも今ナイトはいない。
俺がやるから大丈夫やで、と
どこかで誰かの声が聞こえます。
幻聴やわ。
そう、私がやるしかないのです。
Gは長いこと拝んでいませんが、
直径5センチ以上は、
やっぱりあの退治した後にティッシュで
つかむのが嫌なんですよね、、、。
感触が。
ああ、網戸直してくれて、虫を嫌がらずに退治してくれる人がほしい。
もはや長身イケメン筋肉質で胸板がたくましくなくても構わない。
と泣きながら網戸を直した夜、見事倒した獲物を丸めて捨てた夜に思うのでした。
今日も読んでいただいてありがとうございます♪
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今日は不意打ち19時台投稿でした^ ^