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秋の夜長に思い出した本屋さんのゆめ。

【502日目】

noteでまた素敵な企画を見つけてしまいました。
もともと読書月間から生まれたこの企画。

【参加にあたって】
・募集期間:2024/10/23~2024/11/25
・ひとり何回でも、いくつでも!
・エッセイ、イラスト、詩、小説、形式はご自由に
#本屋さん開店します  のタグをつけてください。
・見落としを防ぐため、この記事のリンクを貼ってください。
・参加していただいた記事は、マガジンにまとめさせていただくほか、メディアパルのnoteやXでも紹介させていただきます。

自分だけの本屋さんを作ります。

イラストは書けないけど、ポップが魅力的な
本屋さんは今までいくつも見てきた。
ただ好きな本を紹介するだけじゃつまらないな。
だって本屋さんには、今まで自分がとっつかないような本も置いてあるもの。
今の自分にぴったりな本を紹介してくれる本屋さん?
すてきなしおりとその物語を紹介する本屋さん?


小さいころ、まちの本屋さんで働くおねえさんに憧れてた。
大学時代は出版社なんて高い壁と諦めてた。案の定エントリーシートで惨敗したけど、
いつか本に関わる仕事がしたいと思ってた。

本に関わる仕事は、当たり前だけど山ほどある。

ママになってからKindle本を2冊自分で書いた。やりたかったことはいつか形を変えて
実現できるかもしれない。


さあ次はnoteで出会ったこの企画で
本がすきな自分を表現してみたい。


実はこちらの記事の応募もまだできていない。
11月の繰り越し目標だ。
リーフパイをさくさくしながら、
ノートを開こう。


明日から11月。
秋の足音が一段と深くなる日々に、
あなたは何を書きますか?



本日もお付き合いいただきありがとうございます。
読みたい本がありすぎて、3日間家事も仕事も育児もいらない休みが心底ほしいです。

今日の推しnote

上の本屋さん企画に応募されたきなこさん。
なんておしゃれな写真と文章なんだ…!行ってみたい!と朝から感動。
語りかける口調がすてき。勉強になります。

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