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2022年残り1週間…!
おはようございます、劇団CLOUD9の小沢です。
クリスマスイブですが、25年目ともなると、あんまり何も思わなくなりました。慣れって怖いね😑
さて、とは言ってみたものの
慌てん坊のサンタクロースがやってきました。
CLOUD9の旗揚げ公演を、YouTubeでチラ見せ!
しちゃってますっ👀!!
ぜひ!ご覧くださいませ!!
しっかりとした全シーン収録版は、
こちらの販売サイトから購入できます👇
eluという販売サイトなのですが、
このサイト自体がけっこうおもしろいので、
とりあえず覗くだけでも覗いてみてください!
個数限定でデジタルデータを販売することで、
本来複製できてしまうデジタルデータに価値を付けています。購入者との利害関係・信頼関係でもって成り立つ、絶妙なラインを攻めているなあと感心しながら使ってみております。
ちなみにこの根本的な部分は、(最近よく聞くようになってきたであろう)NFTと似ています。
NFTは、デジタルデータを識別し、唯一性を担保するものです。これまでのデジタルの考え方だと複製可能で同じものが大量にネットにばら撒かれ、デジタルデータに価値をつけることが難しかったのですが、それに番号のようなものが添えられることで、唯一無二のオリジナルであることが担保されます。
…と、難しい話は置いといて。
こういうのに興味や関心を持ってくれる人がどれくらいのいるのかなあ〜という調査でもあります。
この興味関心には
「なんだかよくわからんがおもしろそう…!」
という好奇心まみれのものも含まれます。
だいたい物事が先に進むのはそういう人たちと一緒に何か始めた時なので。
そんなわけで、この販売サイトを使ってみること自体が、先のNFTチケットの販売の準備になっているというわけなのです。
eluでは利害関係で信用を担保していたけど、
NFTチケットだとブロックチェーン上でちゃんと証明されてるから安心なんだよー、という話ができるのです。ちょっとずつ、この仕組みを柔らかくして伝えて、意味のある動きだということを知っていってもらう必要があります。頑張ります。
そんなチマチマしたことをやりながら、
一方で進まない地獄のような脚本執筆と闘っています。
寒さと眠気との浮かばないアイデアとの闘い。
時間を確保しておいて本当に良かったと、
数ヶ月前の自分を褒め称えています。
昔ならとっくに諦めていた領域で今、自分と闘っています。
ですが、さっきぼーっと電車に揺られていて
「あ、ここかもなあ…!」という終着点が見えてきました。
昨日の記事で浮かんでいた課題の解決の一助になりそうなやつです。一旦浮かんだ方向で書き進めてみます。年明けまでに書き切れるか!
残り1週間!ファイト!!
あなたにとって、私にとって、今日という一日が、
かけがえのない明るく輝く一日でありますように。
2022.12.24 共鳴|イブよりも2022年残り1週間という危機感に苛まれています
* お し ら せ *
■自己紹介のようなもの
「夢を追い続ける、小沢佑太のガイドブック」
■小沢の出没情報🥷
①2023年2月4(土)-5(日)@大阪市立芸術創造館
「ぱくっと!2023」出場決定!
劇団CLOUD9『タイムカプセル』
#一人芝居 #演出 #ぱくっと2023
②2023年2月18(土)-19(日)
@ウィングフィールド(大阪市)
劇的☆爽怪人間『天使は毘沙門天に射貫かれる』
#舞台監督
③2023年4月6日(木)〜9日(日)
@in→dependent theatre 1st (大阪なんば)
劇団CLOUD9 第3回公演『まだここか』
#脚本 #演出 #制作 #舞台監督
■関西で #劇団CLOUD9 立ち上げました ! #劇団員募集
■ stand.fmで配信中
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![小沢佑太|劇団CLOUD9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/168178033/profile_9af878aeb2dbbb05fd40d0090f019b1f.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)