2021.5.22 今日の音😁|迷った時の選び方
どうも、佑と申します。
久しぶりの朝投稿です。土日ですが、月曜からしっかりと復帰するためのリハビリ!ということで、とりあえず早起きから始めました。(お昼寝めっちゃします💤)
自宅療養の期間、いろんなYouTubeをめっちゃ見てまして。
そこでけっこう心に残っているものが、箕輪厚介さんの「極端にやれ」理論。
どうせやるならアホみたいなことでも周りがギョッとするぐらい極端にやればいいよ、というお話です。遅くまで続いた呑み会の次の日に朝5時出勤するとか、平均1枚ぐらいだよねって企画書1000枚提出するとか。
その際のクオリティは二の次でいいんだそうです。大事なのは、極端さが際立っているかどうか。
僕こういう考えめっちゃ好きなんですよね。きっとこのnote毎日投稿なんかもこの類で、長期的な話だけどこれ5年続けたら、つまり1800日連続でやったら面白そうだよね、ってただそれだけなんです。これを積み重ねて見える景色が見たいってのもあるし、このnoteのアカウントに自分そのものを投影させたいという野望もあります。でもなんかそれ以上に、1800日続いたらただただ面白そうってのが大きくあって、極端に生きるって発想と近しいなあと感じました。
極端さを追い求めてる時って、なんかニヤニヤしちゃうんですよね笑
誰もができる簡単なことを、誰もやっていないぐらい(誰もやっていない時)にやる。かっこつけとか見せびらかしたいとかそんなんよりも、ただなんか面白そうだからやる。これを軸に考えると、自分へのブレーキみたいなのが取れる気がします。
一般的に〜とか、普通〜とかあんま好きじゃないんで、それを理解した上でじゃあ2週間かかるのを2日でやっちゃうとか、形骸化して誰も真面目にやってない仕事にめちゃくちゃクソ真面目にやってみるとか。
極端にやってみることで、見えてくる答えがあるはずです。それなりに〜では浮き彫りにならないものが、どちらかに全振りしてやれば浮き上がってきたりする。この考え方をはちゃめちゃに意識してみます。
「迷ったら面白そうな方をやる」の進化版です。
「迷ったら、めちゃ極端にやってみる」
またまた危険な匂いのする橋を渡ろうとしているなあとニヤニヤしながら見ていてください。何やら面白いことが起こる予感がしています☺️
いつもよりちょっぴし身近めですが、今日はこの辺で。
ステキな一日になりますように!
よかったら、あなたも一日だけでも極端に生きてみませんか??
2021.5.22、迷ったらめちゃ極端に生きてみる。
p.s.こっそりフォローして読んでくれている大学時代の友達がこっそりはじめたnoteがステキすぎたのでこっそり記録しておきます😋