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社会を学ぶシリーズ

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社会課題に関するレポート、社会事象の背景を学ぶシリーズです
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#仕事について話そう

#458 【東南アジアのカオス】責任者が変わると全て覆る世界

最近、何名かの方から「林さんは、東南アジアで10年近いユニークなキャリアがあるんだから、そ…

#379 テレワークは、まだまだ最適化できる

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 コロナ禍による外出制限により、一気に普及が広…

#373 マネジメントに求められるネガティブ・ケイパビリティ (2/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日からの続編です。 日常におけるあらゆる問…

#371 現代人に求められるネガティブ・ケイパビリティ

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を聞…

#363 海外の仕事を通じて、知らぬ間に身についていたこと

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今日は、私が東南アジアを中心とした海外の仕事…

#319 増加するカスタマーハラスメント。企業やマネジメントはどう向き合うか? (2/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日からお送りしている「カスハラ」に関する記…

#318 増加するカスタマーハラスメント。企業やマネジメントはどう向き合うか? (1/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」は、利害関係のある顧客や取引先からのハラスメントということで、自社だけの努力ではなかなか対応が難しい点が厄介です。 一方で、多くの業界で人手不足に悩まされており、人材確保がただでさえ難しい中、顧客からのハラスメントにより人材流出に繋がってしまうのはたまったもんでなく、最近では、カスハラガイドラインを制定したりと対策を進める企業も少なくありません。 社内のハラスメントホットラインへの通

#315 日本の「組織文化」の弊害を考える

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今日は、昨日の続きで、パーソル総合研究所の「…

#314 「はたらく幸せ実感」が低い日本

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日、「働きやすさ」は、リモートワークの普及…

【今でしょ!note#146】サーチャージ料金がもたらす健全な社会

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 ランチタイムに午後の仕事のパフォーマンスを最…

【今でしょ!note#133】オーストラリアの働き方・賃金・ウェルビーイング

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 先日、2歳と0歳の子どもを連れて、2週間のオ…

【今でしょ!note#76】 DXハイスクールの課題と探究授業企画プロセス2

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 2023年10月27日の日経新聞で、文科省が全国の高…

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【今でしょ!note#56】 高校普通科の危機 (2/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 前回は、昨年末に公表された文部科学省 国立教…

【今でしょ!note#25】 供給制約は地方だけの問題ではない

おはようございます。林でございます。 先日、木下さんの放送で、「供給制約」の時代がもう来ている。そしてそれは地方で先行して発生しているという趣旨の放送がありました。 これは長らく供給過剰の時代が続いた日本にとって、次の時代に突入していく新たな局面で、地方出身の自分としても本当に実感できる話です。 そしてかなり近い将来に、都会の大企業にもその波がリアルに押し寄せ、各社が自社事業の取捨選択をかなりドライに進めなければ成り立たない時代が来るのを感じています。 今日は、私が感