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もえぽっぷ!関連まとめました

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2020年2月2日に行われたアニソンライブイベント『もえぽっぷ!』について、主催メンバーや出演者、お客様のnoteをまとめました。
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拝啓、高校2年生の田口雄也君へ。

拝啓、高校2年生の田口雄也君へ。

こんにちは。
僕は高校2年の君から17年後、33歳の田口雄也です。
今日は、君にどうしても伝えたいことがあって、筆を執りました。

君は今、オタク生活を謳歌しているね。
思えば、中学時代にたまたま「でじこの部屋」というアニラジを聴いてしまったばっかりにアニメと声優にハマり、高校に入ってからもアニメ部に入り、毎日Messengerでオタ友とチャットをし、夜な夜なアニメを見て、土日は声優のイベントを見

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もえぽっぷ!を終えて。前編『準備』

2020年2月2日(日)、もえぽっぷ!を開催しました。
高校生の時からの憧れである桃井はるこさんをスペシャルゲストに迎えての一大イベントでした。



主催はWONDER ASA-Mi&THE☆UP DATESという、僕がリーダーを務める桃井はるこコピーバンド。2017年12月の結成当初から「桃井はるこ本人と共演するぞ!」を合言葉に活動してきました。

今回は、僕自身が次のステップへ進むため、も

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もえぽっぷ!を終えて。後編『イベント当日』

もえぽっぷ!を終えて。後編『イベント当日』

(前編はコチラから)

2020年2月2日(日)、この日は一生忘れられない日となりました。
スペシャルゲストに桃井はるこ、ゲストバンドに湯毛BAND、出演者にはたくさんの大切な仲間たち、そしてフロアには溢れんばかりのお客様。

この投稿では、イベント当日に起こったことを中心に、その時の僕の心境を時系列順に記そうと思います。

ただ文の長さがいつもの倍以上(5000字超え)でエモさは10倍以上なので

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「もえぽっぷ」から考える僕がアニソンコピーバンドをやる理由

「もえぽっぷ」から考える僕がアニソンコピーバンドをやる理由

先日、「もえぽっぷ」というとても熱量のあるイベントに参加させてもらいました。
その時に思ったことなどを書きのこしてみます。

※文章が荒く読みづらいとこも多い+身内ネタな事もあると思いますが、もしお暇なら読んでみてください。

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イベント主催は10年ぐらい前に対バンして知り合った熱量のある男。つまりエモーショナル男。

そんな彼が、
『憧れの桃井はるこさんをゲストに呼ぶ!』を目

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もえぽっぷ!と熱量。

もえぽっぷ!と熱量。

もえぽっぷ!で感じた事を無性に書きたくなった。
脊髄反射で書いてるので、文章力は脳をトゥルーバイパスしております。ご容赦ください。

350人も入る心斎橋somaを人でいっぱいにし、ゲストアンコールでは異常な熱気と盛り上がりを見せたステージを見て、僕はただただそのエネルギーのスゴさに震えたイベント。 もえぽっぷ!

主催バンドWONDER ASA-Mi & THE★UP DATESのメンバーも他の

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【2】もえぽっぷの話。

【2】もえぽっぷの話。

てことで、noteの試し書きがてら書いてみますよ。

こういった書き物するの久々でなんだか緊張して、下書きばかりが膨れ上がって一向に投稿できずにいたのですが、これも勉強だ。

せっかくなので記憶が新しいうちに残しておきたいじゃない?と思い筆をとりました。



いやー、大盛況のうちに幕を閉じましたね、もえぽっぷ!

ちなみにコドモロジック、こんなセトリでございましたよ↓↓↓

1. Moon O

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継続。

継続は力なり。誰しも人生で一度くらいは聞いたことのある言葉ではないでしょうか。部活で。勉強で。あるいは仕事で。

情けない話ですが、私は何においても「継続」ということが苦手です。子供の頃から思い返してみても、習い事も持って3年程度。部活に打ち込んだでもないですし、勉強も苦手。ちょっとやってみようか、と思った趣味もまた3年程度で終わり。

何も続かなかった私が唯一のめり込んだのが、歌い手さんのファン

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