就職活動の続きのつづき


双極性障害で2019年に症状が猛威に発達した末、入院しては、仕事はおろか普通の生活すら一人でできない状態に一転変わりました。この一年半ということ休ませたもらいました

その間に障害福祉の生活、言い換えればニート、に慣れてきてなかなか社会復帰する気持ちが沸いてこない。日本語の勉強はそこそこしていましたが、最近は勉強ずじまい、なんにもしない空虚な存在。


でも、こんなパラサイトのような生き方は不名誉だし、別に楽しい訳でもないし、復帰するべきだと思いました。

それで、ちょっと曖昧な感じで色々の職場に応募して、その中で一ヶ所に面接を受けました


毎月のケースワーカーとの面談の際に、面接を受けたこと報告したら、内容とかを聞かれて、相談している間、この仕事は自分の能力性の面としても、メンタルの弱点の面としても、ちょうど合うポジションではないかと気づきました。


過去やっていた仕事と割りと似ていて、テレワークをメインとしてるから、自分にふさわしい上に、お家から働けるということでストレス最小限だ!

ケースワーカーさんも納得して、嬉しそうにも見えました。彼女に本当にお世話になったと感じました。



しかし、その次の日に面接の結果が発表されて、私は落ちました。

少しビックリしましたけど、振り返ってみたら確かに面接の準備は始末で、努力も熱意を持ちなく、半力で行った面接でした。

もし100%で頑張ったら、きっと合格したと悔やむ。



という訳で、私はまだ無職で無責任の人間でいることは変わってません。



ただ、この一ヶ所で落ちたことは、他のopportunityが見えてきました。

もしかしたら、これは変装した天の恵みかもしれませんー a blessing in disguise。


正直、現状に即して考えたら、その仕事は詰まらなそうでした。もっとチャレンジングな職業に向かう方がいいと思います。

できればライティングの仕事が良い。子供の時の夢は作家になりたかったし、今も文章を作成は心に炎がつくこと。

このnoteでも、ほとんど愚痴を溢すだけですが、投稿するのが楽しくて、読んでくれる人に本当に感謝しています。


もっと面白いテーマに関するエッセイを書くべきか。でも、noteの皆なは優しくて、どんな駄作でも誰かが受け取ってくれることが、このサイトの一つの魅力的なポイントだと思います。Note大好きです。



これから社会復帰することと、もっと興味深いnote作成に力を入れたいです。


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もっと面白いか分からないけれど、欧米で最近物議を症状が猛威に発達した末、入院しては、仕事はおろか普通の生活すら一人でできない状態に一転変わりました。この一年半ということ休ませたもらいました。


その間に障害福祉の生活、言い換えればニート、に慣れてきてなかなか社会復帰する気持ちが沸いてこない。日本語の勉強はそこそこしていましたが、最近は勉強ずじまい、なんにもしない空虚な存在。




でも、こんなパラサイトのような生き方は不名誉だし、別に楽しい訳でもないし、復帰するべきだと思いました。


それで、ちょっと曖昧な感じで色々の職場に応募して、その中で一ヶ所に面接を受けました。




毎月のケースワーカーとの面談の際に、面接を受けたこと報告したら、内容とかを聞かれて、相談している間、この仕事は自分の能力性の面としても、メンタルの弱点の面としても、ちょうど合うポジションではないかと気づきました。




過去やっていた仕事と割りと似ていて、テレワークをメインとしてるから、自分にふさわしい上に、お家から働けるということでストレス最小限だ!


ケースワーカーさんも納得して、嬉しそうにも見えました。彼女に本当にお世話になったと感じました。






しかし、その次の日に面接の結果が発表されて、私は落ちました。


少しビックリしましたけど、振り返ってみたら確かに面接の準備は始末で、努力も熱意を持ちなく、半力で行った面接でした。


もし100%で頑張ったら、きっと合格したと悔やむ。






という訳で、私はまだ無職で無責任の人間でいることは変わってません。






ただ、この一ヶ所で落ちたことは、他のopportunityが見えてきました。


もしかしたら、これは変装した天の恵みかもしれませんー a blessing in disguise。




正直、現状に即して考えたら、その仕事は詰まらなそうでした。もっとチャレンジングな職業に向かう方がいいと思います。


できればライティングの仕事が良い。子供の時の夢は作家になりたかったし、今も文章を作成は心に炎がつくこと。


このnoteでも、ほとんど愚痴を溢すだけですが、投稿するのが楽しくて、読んでくれる人に本当に感謝しています。




もっと面白いテーマに関するエッセイを書くべきか。でも、noteの皆なは優しくて、どんな駄作でも誰かが受け取ってくれることが、このサイトの一つの魅力的なポイントだと思います。Note大好きです。






これから社会復帰することと、もっと興味深いnote作成に力を入れたいです。




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もっと面白いか分からないですが、欧米で最近論争を起こした一言葉「trigger warning」について書きました。私が関心してるメンタルヘルスと社会問題の話しでもあります。意味も記事の中で説明してます。