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SEOについてアウトプットしていく話⑦
こんにちは!真のラスボスです。
16本目ですね!これからも続けていきたいですね!
最近朝五時くらいになぜか目が覚めてしまって、このままでは時間がもったいないと思い、勢いよく起きて勉強してるんですけど、
代わりに夜12時を過ぎると限界が来てしまって気絶するように寝てしまうんですよね。
健康的で良いとは思うんですけど、作業終わりのお酒が好きなので、呑む時間が取れないのが寂しくなっている宮都です。
はい、余談はここまでです。
本題に移ります。
今回もSEOについて著作権に引っかからない程度に、アウトプットしていきます。
今回の話は「ターゲットについて考える」です!
ターゲットについて考える
皆さんのサイトの閲覧者はどんな人ですか?
自分の最近の閲覧者は、ブロガーか情報商材に向けてSEOを勉強し始めた方でしょう。
皆さんが誰に向けて書いているかは把握できませんが、これだけは言っておきます。
あなたのサイトを見てくれる方におもてなしの精神を持ちましょう!
記事を書いていくうえで重要なのは顧客層を掴むのではなく、顧客像を掴むことです。
説明していきますね
始めに、顧客層がなぜダメかと言いますと、範囲が広すぎるためです。
例えば、10代から30代までの人を対象にする層では明らかに範囲が広いです。
10代の考え方、20代の考え方、30歳手前の考え方は全く違うといっても過言ではありません。
商品を紹介するにしても、10代と20代に紹介する説明では、伝わり方がかなり違います。
さらに言えば、初期購入の方と、継続購入の方では説明はかなり違ってくるはずです。
結論、人間に個性がある以上、ターゲット層に刺さる説明はありません。
それならばどうするか
皆さんが見てほしいと思える客1人を想定して記事を書きましょう。
SEOでは、検索者がなぜ調べているかという、検索理由を知る事が重要です。
検索者が「膝が痛い」と言った理由で近くの病院、整骨院、膝に効く薬などを探している可能性もあります。
そう言った検索理由を推察し、検索者が満足できる記事を書くことがSEOの大前提となります。
また、前回までにも話しましたが検索時にどんな検索キーワードを使っているかも重要です。
言ってしまえば、検索者の言葉を推測するですね
検索者が日常的に使わない言葉は、どんなに正式名称でも検索されません。
例えるなら、20代の男子大学生は「スマートフォン」を「スマホ」と呼びますし、「テレビ」を「テレビジョン」と呼ぶ人はまずいません。
検索時に使われやすい言葉を選びましょう
今回はここまでとします!最後まで見ていただきありがとうございました!
また明日もSEOについて話します!奥が深いですね!
フォローやスキを頂けると嬉しいです!
参考文献・引用文献 ↓