見出し画像

webライター関連の記事を見ていて改めて思ったこと。

僕はかつてwebライターに挑戦し、厳しい現実に心折れ挫折した人間です。

そんな僕もいつか再挑戦したいなと色々情報を集めたり、思うことを発信したり。

そんな僕のwebライター関連の記事の中でも上記の記事はかなり読んでいただいているようです。

そしてこちらの記事。

2025年は大AI時代と言われています。すでに一部の仕事はAIに取って変わられており、今後もこの流れは加速の一途です。

その中でも文章を執筆する仕事は今後AIに変わられる仕事の大分最初の方に残念ながらいるようです。

そんな現実を知り怒りのまま文章を書きました。流石に過激すぎたため有料にしたのですが、これが何故か数件購入いただいたり。よければごらんください。

そんなこんなで色々やってきたのですが、自身が今はなんの挑戦もしていないこともあって、これ以上の発信ははばかられるなって思っていたんです。

けど情報の収集は続けていました。今も集めています。

その仮定で思ったことがあるんです。今回はその思ったことを赤裸々に綴ってみたいと思いました。

・存外皆さん希望を持って始める人が多い。


今でも希望を持ってwebライターに挑戦し始める人が多い印象です。

すごいな、まずは行動あるのみ。それは間違いのない事実ではあると思っています。

挑戦しないと成功なんてするわけないですから。

そんな方が僕は羨ましい。きっと社会でも成功しているんだろうな。

・しかし、去る人も同じくらい。


そんな光の側面もあれば、やはり逆もあります。

ちゃんと統計をとったわけではないのですが、同じくらい去った人もいるようです。

やはり甘くはないですね。
数件noteを読ませていただきました。100%安価な報酬と作業量が見合わずに辞める選択をした方々でした。

最近やはり新年を経由したこともあって、新しい事を始めようとする人が多いんでしょうね。

一回エンドマークを書くのも、新しいことを始めるということでもありますから。僕は全く問題ないと思います。

・まとめ〜情報の発信はつづけようと思う〜


僕は所詮挫折した人間です。本来ならなにも言う権利はない。けど自分が経験したことならあくまで言っていい範囲でなら構わないとも思うんです。

なにか新しい事を始めるときに何も調べないで始める人は恐らくいないですよね。

もしかしたらその最初の情報が僕のものになるかも知れないので。

本当のことを知って、反面教師にしてもらって。
それでも挑戦したいならいいと思うんです。挑戦すれば。

この世の中事実はあれど、真実なんか人それぞれですよね。
僕は考えられないけど、時には殺人だってその人にとっては真実になるかもしれない。例えば家族を殺されたとかね。

もちろん世間一般の考えではよくない。けど僕はそんな人が身近にいたら止められるか自身がないです。

そんな中で、僕が思う数少ない本当の意味での真実。それは

挑戦しないと絶対に成功者にはなれない。

ということ。そのためのほんの一助になれるなら、これからも思うことは発信していこうと思いました。

以上

少しだけ宣伝
とはいえ僕も足掻くだけ足掻こうと思い最近AIで文章を書く試行錯誤をしています。

その他自分なりにライティング技術やSEOの事を調べてまとめています。もちろんほぼ無料です。

ChromebookにはなぜかGeminiが積まれています。そして最近少しだけChatGPTにも触り始めました。

もしよければどうぞ。

では皆様の挑戦が花ひらきますよう。

いいなと思ったら応援しよう!

ヤマザキ@文章書き屋
よろしければサポートよろしくお願いします! 頂いたサポートは活動費に使わせていただきます!

この記事が参加している募集