ゆうきのこ@人の右に寄り添う

人の右に寄り添うゆうきのこ🍄”自分らしくお役立ち“そんな生き方を伝えたい|新薬営業チーム🥇薬局で企画デザインのチーム🤝個人個人の力が活き活きと発揮できるチームを作りたい|メンター、コーチングに興味あり|製薬会社MR▶病院薬剤師▶薬局薬剤師

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最近の記事

MRから病院薬剤師に転職した結果。薬剤部の組織を変えたいと戦い、去っていった話。

こんばんは!ゆうきのこです。 とっても久しぶりのnoteの更新になります。 私はMRから1年の病院薬剤師生活を経て、現在は薬局薬剤師として働いています。 関連の過去記事はコチラ↓ なぜ久しぶりにnoteを更新しようと思ったか。 この経験を記録に残したい!そんな純粋な想いからです。 僕が病院から薬局に転職して2年が経とうしていますが、今頃になって病院時代に本気で取り組んだ事に結果がもたらされました。 正直、望んだ結果ではありませんでした。 僕が本気で取り組んだ事とは、

    • なぜ製薬会社営業(MR)から病院薬剤師に転職したのか

      学生時代は製薬会社でMRをすることしか考えていなかった。就職活動も必死になってやった。 そもそも薬剤師になるということは進路の選択肢にもなかった。 ではなぜ夢だったMRという職業から薬剤師へなったのか?そして病院薬剤師だったのか? こんにちは✨ゆうきのこです🍄 自問自答しながら記事を書いていこうと思います! 就活やMR1年目のエピソードは過去リンクをのぞいてみてください! 『人々に新しい選択肢や価値観を伝えて、誰かの役に立ちたい!』という変わらない想いがある中で、

      • 病院薬剤師時代の失敗から学ぶ

        今回はいままで病院薬剤師時代の話をあまりしていなかったので、記事にしていきたいです😂 なぜMRから病院薬剤師に転職したのか 病院薬剤師としてどんなことに挑戦したのか なぜ病院薬剤師を辞めたのか などを具体的に書いていきます🖋 そこから得た学びを今の自分に落とし込むことがゴールかな🥅笑 書き始めようと思って気づきましたが、 たぶん内容のまとまりがなくなるので 上記のテーマを1つずつ記事にしていこうと思います! 今回は記事を書きますよって宣言するだけで…笑 興

        • 薬局薬剤師として半年過ぎて…

          noteはお久しぶりです。ゆうきのこです! さて、私が薬局薬剤師になってから半年が過ぎました🥺 この半年、通常の薬剤師業務以外で挑戦した新しいことを箇条書きにすると ・公式LINEの友達追加キャンペーン   ・社内プレゼンテーション(公式LINEの活用法について) ・一般用医薬品等の季節商品の選定ならびに広告作り ・薬局の広報チラシのテーマ決め、イラストレーターによるチラシづくり ・症例検討会プレゼンテーション ・病院の地域連携室への営業活動 などなど印象深

          想いの実現。やりたいことをやる。MR2-4年目

          「自分の理念を曲げないために実績を上げて上司を見返す!」と奮闘した1年目の3月。 突然出た内示。 新規領域営業部隊が発足し、 2年目で専門領域のMRへ。 さて久しぶりですが、前々回の記事の続きを書きます。 突然の内示で自分が全く意図しない領域の製品を売ることになり、とても困惑した。 広くなったエリアに加え、知識不足は明らかだった。 最初は医師が言う略語や専門用語もわからない毎日だった。 ただ扱っている新薬は新規の作用機序で、知識をアップデートするたびに『悩んでい

          想いの実現。やりたいことをやる。MR2-4年目

          元MRが病院→薬局薬剤師に転職してみた

          久しぶりの更新です😊 私が薬局薬剤師に転職して2ヶ月が経とうしています! まず転職理由は以下の3点でした。 ●今後、地域包括ケアシステムやオンライン服薬指導の普及にともない営業スキルを活かせると思ったから ●薬局ビジネス、経営を学びたい ●給料面(病院薬剤師) 経営陣にこの理由を話したら、「一緒に営業いこう!」と言ってもらい、現薬局に決めました! 給料に関しては仲介を介さず、直接飛び込んだので上手く交渉でき、製薬メーカー時の給料に近い給料に戻すことができました 配属

          元MRが病院→薬局薬剤師に転職してみた

          MR1年目〜最悪のスタート〜

          人々に新しい選択肢や価値観を与えるMRになりたい!そう思って製薬会社に入社した。 持論これは薬学部に入った思いと一緒だ。 半年間の研修終えて、キラキラした夢を持って私は営業所に配属された。 そこで私を待ち受けていたのは、とても頭が良いチームリーダーだった。 チームリーダーは私に聞いた。「なんでMRになったのか?」 私は答えた「薬を通して、患者さんやドクターのお役に立ちたいからです!」 少し黙ってからチームリーダーは言った。 「お前が言ってる事は理想だな。会社はボラ

          MR1年目〜最悪のスタート〜

          挫折を味わった就職活動

          大手製薬会社を中心に就職活動行い、内定をもらったのは地元企業ということで受けた中堅メーカーの1社のみだった。 私が就職活動を始めたのは4年(6年制)秋ごろだった。 MRを目指す同級生は夏のインターンに行っていたので私は焦った。MRになる事しか考えてないのに、なんでこんな行動できていなかったんだろうと。 某外資系メーカーが行う、説明会のようなものに参加し、MRを目指す多くの就活生と出会った。 そこで私はさらに焦った。やはりみんな本格的に活動していた。 既にインターンを

          挫折を味わった就職活動

          6年制薬学部での学び(勉強編)

          今、薬学部の勉強が大変だったかと自分に聞いてみると、大変だったんだろうが国家試験に受かったから全て良しという答えが出てくる。ただ国家試験で定められた範囲だけの勉強に留まってしまった事は後悔している。 冒頭から勉強できた風なことを言っていますが、4年生時の校内順位250人中212位でした。笑 そう私は1年生の時から再試験のために膨大なお金を払い、ときには一時期の試験に10,000円を払って再試験を受けたことがあります。(当時再試験に1万円払う人のことを諭吉プレーヤーと呼んで

          6年制薬学部での学び(勉強編)

          そもそも何で薬学部に入ろうと思ったのか?

          父はスポーツ業界で店舗経営しています。医療とは全く関係ない家系です。 高校2年で進路を考えた時は工学部に行こうと思ってました。特に情報を扱う科に興味を持っていました。理由は男臭くないから。大学生活を謳歌したいからです。 そんな私がなぜ薬学部を目指したかと言うと、薬剤師になりたいとかは一切なく、当時、親しかった人!?笑の影響です。その人が薬学部に入ると言うので、一緒に入ることを決意しました。 高校では成績が良い方でした。私立薬学部の公募推薦枠がありました。応募すると簡単に

          そもそも何で薬学部に入ろうと思ったのか?

          はじめましてゆうきのこです!

          私は薬剤部6年制大学を卒業後、中堅製薬会社に就職、現在は中小病院の薬剤師として働いています 軽く自己紹介しますと 29歳にして妻子あり、マイホームあり、35年ローンありです。 趣味は料理、昔はテニス、ドラムをしてました。 父は経営者で小さい頃からその背中を追っています。 なので単刀直入に まず今したい事は起業することです。 まだスタートラインにも立っていませんが、 この気持ちに至った経緯や今後と必要なこと、過去の振り返りなどをノートに記載します。 ぜひみなさ

          はじめましてゆうきのこです!